NHK朝ドラ「らんまん」千歳(遠藤さくら)、結婚!ネット「なんて綺麗な」「泣いてしまった」「おめでとう」

NHK朝ドラ「らんまん」千歳(遠藤さくら)、結婚!ネット「なんて綺麗な」「泣いてしまった」「おめでとう」

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2023/09/19
No image

「らんまん」第122回あらすじ場面写真(C)NHK

神木隆之介が春らんまんの明治の世を天真らんまんに駆け抜けた植物学者・槙野万太郎を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜前8・0)の第122回が19日に放送された。千歳(遠藤さくら)と虎鉄(濱田龍臣)が結婚する場面などが描かれた。ネット上には「わー!お嫁入り!」「なんて綺麗な〜」「おめでとう」などの声があがった。

★第122回ネタバレ

万太郎(神木隆之介)は徳永(田中哲司)に辞表を提出。植物学教室を去る日、佑一郎(中村蒼)が大学へやってくる。翌年度から教授となるのだ。それぞれ別の道を行く万太郎と佑一郎だが、目指す場所は同じなのだと確認しあう。そして時代が明治から大正へと変わる頃、千歳(遠藤さくら)と虎鉄(濱田龍臣)が結婚。万太郎、寿恵子(浜辺美波)は二人の幸せを心から祝福する。

虎鉄は「先生…いけません。やっぱりちぃちゃんには、もっと若こうて、ふさわしい人が…!」と言うと、千歳は「虎鉄にい、まだそんなことを言ってんの?私が虎鉄にいのお嫁さんになりたいのに?」。虎鉄は千歳に花束を渡した。

万太郎は「千歳、今日までありがとう」と伝え、千歳は「お父ちゃん?それは私が言うことでしょ?」。万太郎は「ここまで健やかに生きてくれて。千歳が生まれた時は…はあ…ただ生きてくれ生きてくれゆうて、『千歳』と名付けるだけで精いっぱいじゃった」と振り返る。千歳は「それが一番の贈り物です。名付けてくださって、ありがとう、お父ちゃん」と感謝を述べる場面などが描かれた。

千歳と虎鉄が結婚し、〝新たな歩み〟が刻まれることに。ネット上には「わー!お嫁入り!」「花嫁姿」「なんて綺麗な〜」「おめでとう」「千歳ちゃんに泣いてしまった」「お姉ちゃんも天国から見てるわな」「歳の差は10歳くらいあるのかな?」「虎徹くんやったな」「なに、この急展開」「やっぱりそこがひっつくんか」などの声があがった。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加