19年全中王者の原崎朝陽、憧れ西岡先輩のプレー“盗み”プロ目指す/テニス

19年全中王者の原崎朝陽、憧れ西岡先輩のプレー“盗み”プロ目指す/テニス

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2020/08/01

男子テニスの国内トッププロとプロ志望の学生がチームを組んで争う団体戦「+POWER CUP(プラスパワー・カップ)」が1日、千葉・柏市内の吉田記念テニス研修センターで初開催され、世界ランキング48位の西岡良仁(ミキハウス)らが参加した。

コロナ禍で大会が相次いで中止となった学生に実戦の機会を提供しようと全日本男子プロテニス選手会が主催。大会に出場した神村学園高(神戸垂水学習センター)1年で、2019年全国中学テニス選手権シングルス優勝の原崎朝陽は「今回の経験を通して、時間を無駄にせず、エネルギッシュに練習しないとプロの選手に追いつけないとわかった」と気を引き締めた。

身長163センチと小柄な原崎が「目指すべきプレースタイル」と憧れを抱くのは、身長170センチで、同じ左利きの西岡良仁だ。タイミングをずらしたり、打ち方を変えたり、多彩な頭脳プレーで相手を惑わせ、世界で結果を残す先輩のプレーを目に焼き付けた16歳は「自分から仕掛ける攻撃的な姿勢を見習っていきたい」と力を込めた。空き時間には西岡と打ち合い、直接指導も受け「(次のプレー)予想していても、間に合わない」と目を輝かせた。

プロになり、世界で活躍することを目標に掲げる原崎は「プロ選手との一番の差は正確さ。1球1球を大切に練習していきたい」。次世代のスター候補が、日本トップ選手から学んだ経験を成長につなげる。

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全日本プロテニス選手会主催の大会で力強いプレーを見せた高校1年の原崎朝陽

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