【新日本】矢野通がAブロック初の脱落者 203センチの怪物、アーチャーに最後はパワー負け

【新日本】矢野通がAブロック初の脱落者 203センチの怪物、アーチャーに最後はパワー負け

  • 日刊スポーツ(バトル)
  • 更新日:2022/08/06
No image

中島(中央)を矢野の上に投下するアーチャー(提供・新日本プロレス)

<新日本プロレス:大阪大会>◇G1クライマックス32 Aブロック公式戦◇6日◇エディオンアリーナ大阪◇観衆3370人

ケイオスの「業師」矢野通(44)が、Aブロック初の脱落者となった。

第6試合の公式戦で、203センチの怪物、ランス・アーチャー(45)と対戦。泣きそうな表情で「怖い怖い!」と連呼して渋々入場しながらも、策では上回った。場外の鉄柵にテーピングで手首を固定されるも、隠し持っていた小型のはさみでカットし、リングアウト負けを逃れた。そして、今度は自身がアーチャーを場外へ追い出すと、アーチャーとヤングライオンの手首を鉄柵越しにテーピングでぐるぐる巻きにするお返しを見舞った。

だが、圧倒的なパワーの前になすすべはなかった。カウント20でリングアウト勝ちかと思われたが、相手は手首に中島を固定したまま強引にリング復帰。テーピングを外されると、中島を上からボディースラムで投下される。最後は9分14秒、ジャンピングニーからのブラックアウト(ひざ蹴り)をさく裂され、3カウントを奪われてしまった。

これで1勝4敗となり、リーグ戦脱落が決定。ずる賢い技を使いながらも、オカダ・カズチカ、バッドラック・ファレ、ジョナら巨漢ファイターたちが顔をそろえた「モンスターブロック」を、ついに生き残ることはできなかった。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加