阪神・江越が2軍チーム1号 西武・榎田から右翼席へ 試合前には山川と打撃論

阪神・江越が2軍チーム1号 西武・榎田から右翼席へ 試合前には山川と打撃論

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/02/25
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阪神・江越

「2軍練習試合、西武-阪神」(23日、春野総合運動公園野球場)

阪神の江越大賀外野手が榎田から右越え本塁打を放った。これが2軍では“チーム1号”となる。

1点リードの三回。1死走者なしで第2打席を迎えた。2球で追い込まれたが、ボールとファウルでカウント1-2とする。続く5球目だった。131キロの外角球をコンパクトに捉えると、打球は右翼へ。風にも乗り、白球はフェンスの最上段部に当たってスタンドに飛び込んだ。

二塁ベースを回ったところで、スタンドインを確認。ゆっくりとダイヤモンドを一周した。昨季の秋季練習からノーステップ打法に着手。ただ、「下半身が使えていない」と21日からはすり足打法に変更していた。

試合前の練習では西武・山川と打撃について10分ほど話し込む場面も見られた。プロ初の安芸キャンプスタート。今季は「打率にこだわりたい。逆にそういう意識でも、いい角度で打球を捉えることができれば、ホームランになる」と話していた江越。その言葉通り、追い込まれながらもコンパクトなスイングで捉えた一打となった。試行錯誤しながら、理想のフォームに近づきつつある。

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