明豊、5年ぶり初戦突破 樹徳を降す 夏の甲子園

明豊、5年ぶり初戦突破 樹徳を降す 夏の甲子園

  • 毎日新聞
  • 更新日:2022/08/06
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【明豊-樹徳】明豊の先発・野村=阪神甲子園球場で2022年8月6日、中川祐一撮影

第104回全国高校野球選手権大会は6日に開幕した。兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦があり、2021年センバツ準優勝の明豊(大分)が樹徳(群馬)を降し、8強入りした第99回大会(17年)以来5年ぶりの初戦突破を果たした。明豊は夏10勝目で、川崎絢平監督は春夏通算10勝を達成した。明豊は第7日第1試合の2回戦で、京都国際と一関学院(岩手)の勝者と対戦する。

【写真で振り返る】明豊vs樹徳

明豊が終盤に突き放した。六回に牧野の適時三塁打で勝ち越し、八回に森山の適時打など3長短打で3点を加えた。六回途中から救援した森山が無失点で締めた。樹徳は五回に林の適時内野安打などで3点を奪って追い付いたが、エースの亀井が踏ん張れなかった。

明豊・川崎絢平監督

同点に追いつかれ、「うちの野球ができていない」ともう一度締め直した。次の1点がうちにくれば、流れがくると思っていた。

攻撃が淡泊になる回もあったので修正していきたい。どちらが普段通りの野球ができるかがカギになると伝えてきたが、初戦にしては落ち着いてゲームに入ってくれた。この夏初登板の森山も(救援で)好投し、投手陣の層は頼もしくなった。

樹徳・井達誠監督

先発の亀井は先頭に四球を出すなど立ち上がりが難しかったのかな。二回以降は立ち直って良く投げた。明豊は継投も素晴らしかった。

(井達監督は樹徳の主将として1992年夏の甲子園出場)選手の頃はプレーに集中していたが、指導者としては選手をどのように気持ち良く動かすか。気の使い方は違うし、雰囲気を楽しみ、味わうことに関しては難しかった。勝たせてやりたかった。また甲子園に戻ってこられるようにしたい。

毎日新聞

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