豊響 引退会見「幕下に落ちてから思うような相撲取れず気力なくなった」

豊響 引退会見「幕下に落ちてから思うような相撲取れず気力なくなった」

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  • 更新日:2021/06/10

7日に現役を引退し年寄「山科」を襲名した大相撲の元幕内・豊響(36)=本名・門元隆太、境川部屋=が9日、オンラインで会見し、「幕下に落ちてからはなかなか思うような相撲が取れず気力がなくなった」と引退の経緯を明かした。

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師匠の境川親方(左)と会見する元豊響

強烈なぶちかましからの押しが「猛牛」の異名を取った琴桜をほうふつさせ「平成の猛牛」と呼ばれた。同席した師匠の境川親方(元小結・両国)からも「今度は“令和の猛牛”を育ててほしい」とエールを送られ「気持ちの強い力士を土俵に上げたい」と指導者としての抱負を語った。

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