“軽い熱中症”多発 無料の給水スポットで水分補給

“軽い熱中症”多発 無料の給水スポットで水分補給

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/07/21
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21日も全国的に気温が上がり、熱中症に警戒が必要な暑さが続いています。この暑さでちょっと不調を感じる人もいるのではないでしょうか。軽い熱中症の可能性もあるということです。

21日も日本海側を中心に危険な暑さへの注意を呼び掛ける「熱中症警戒アラート」が発表されました。

まだ体が暑さに慣れきっていないこの時期。特に医師が警鐘を鳴らすのが、こんな熱中症のキーワード…。

済生会横浜市東部病院・谷口英喜医師:「実は軽い熱中症は世の中、一番多い。8割は軽い熱中症なんです」

コロナ2年目となる今年の夏。長引く自粛生活が重なって“軽い熱中症”にかかる人が急増する恐れがあるそうです。

済生会横浜市東部病院・谷口英喜医師:「皆様なったことがあると思うけど、体が暑くなるような感じではなく、脱水の症状なんですね」

谷口医師によりますと、軽い熱中症による脱水症状は3つの臓器に不調が表れやすくなるのが特徴です。

1つ目はボーッとする、眠くなる、頭痛など「脳」の症状。
2つ目が「消化器」の症状で下痢、嘔吐、腹痛など。
そして3つ目は「筋肉」が痛くなったり力が入りにくくなったりする症状です。

済生会横浜市東部病院・谷口英喜医師:「水分がたくさんないと正常に機能しない」

大事なのは、やはり水分補給…。

済生会横浜市東部病院・谷口英喜医師:「外出する場合は、10分から15分おきにコップ1杯程度の水分補給」

危険な暑さから身を守るため、とにかくこまめな水分補給が叫ばれるなか、こんな“お得なアプリ”が話題となっています。

アプリが導いてくれるのは給水スポットです。マイボトルを持っていくだけで、なんと無料で給水してもらうことができるのです。

給水スポットは全国8500カ所を超えています。

カフェ利用者:「(水を買うことが)積み重なると高い出費。そこを解消できるのはすごく良い」

cafe1886 at Bosch・綿引拓生マネージャー:「これをきっかけにカフェを知って頂くこともできる。色々な層のお客様にご利用頂ければ」

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