【モデルプレス=2021/02/21】22日より、NMB48の各グループが週刊FLASH(光文社刊)の誌面グラビアを懸けて争う『FLASH誌面争奪 第2回グラビアナンバトル』が開催。同日発売の「週刊FLASH」では、バトルに参加する6人が意気込みを語る。

(写真 : (上段左から)菖蒲まりん、新澤菜央、水田詩織(下段左から)原かれん、清水里香、安部若菜 (C)光文社/週刊FLASH 写真◎木村哲夫)
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1月1日に発表された新プロジェクト「NAMBATTLE~戦わなNMBちゃうやろっ!~」。これまでの3チームを解体して、新たに誕生した6つのグループが、さまざまな対決を行っている。
前回の「表紙争奪グラビアナンバトル」に続き、各グループの代表6名が「FLASH」のグラビアを懸けて戦う「誌面争奪グラビアナンバトル」。優勝者は「夢をかなえるグラビア撮影」をおこない、FLASH4月13日発売号(光文社刊)の誌面グラビアで掲載される。
「第2回グラビアナンバトル」のエントリーメンバーと意気込みは以下の通り。
◆グループA「LeopAje」菖蒲まりん
後輩と先輩の距離感を縮められるように、両者の架け橋のような存在になれるように頑張ってます。『ザ・女のコの世界観』といった感じで、ふわふわしたかわいいグラビアをやってみたいです。名前がまりんなので、マリン色の水着が嬉しいかも!
◆グループB「みっくすじゅーす」新澤菜央
グループで一番あざといかわいさがあると思っています。いるだけで華やかになるような存在になりたいです! 自分の武器である彼女感を活かして、水着エプロンとか彼シャツとか、リアルな同棲生活が表現できるようなグラビアをやってみたいです。
◆グループC「W1N-C」水田詩織
いま22歳ですが、もっと若く見られることが多いです。グラビアは女性的な身体と、表情などを見てください。自然のなかで撮られてみたいですね。小さいころによく連れて行ってもらっていたし、そもそも実家がけっこう田舎なので、ほっとするのかな。
◆グループD「きゅんmart」原かれん
グループ内では勝手に和ませ担当だと思ってます。なので、不安そうな研究生の娘がいたら、クッションのような存在になりたいです。グラビアではキラキラなドレスやメイクで、かわいくてキレイでゴージャスに変身してみたいです!
◆グループE「ちょうぜつかわE」清水里香
スタイルでいちばん自信があるのはお尻です。メンバーによく触られます(笑)。 優勝できたら、男性も女性も楽しめるような、セクシーだけどおしゃれな感じのグラビアをやってみたいです。たとえば洋館で撮ってみるとかどうでしょう?
◆グループF「FRONTIER」安部若菜
グループでのポジションは自称“参謀”なので、いろんなアイディアを出したり、MCの仕切りをしたりしています。私は『和』が似合うと言っていただくことが多いので、和室で着物を着たりするグラビアをしてみたいです!
(modelpress編集部)
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