一番安いペット火葬の方法は?|役所と業者を比較

一番安いペット火葬の方法は?|役所と業者を比較

  • TravelBook(トラベルブック)
  • 更新日:2021/09/15

いつも寄り添ってくれた愛するペットが亡くなった時、飼い主は悲しんでばかりもいられません。ペットの最後のお世話としてやるべきことがたくさんあります。その一つが火葬の日取りを考えること。ペット火葬で検索すると民間のペット火葬業者が多く上がってきますが、調べていくうちに役所でもやっていることに気づいたという人もいるのではないでしょうか。ですがどちらに頼めばよいか、それぞれどんな違いがあるのか悩むところだと思います。この記事ではペット火葬の一番安い方法や、役所とペット火葬業者の比較、それぞれのメリットやデメリットなどをまとめました。いざという時あわてないためにも、一度参考にしてください。

ファミリーのライフスタイル記事を探す

そもそもペット火葬とは?

No image

ペット火葬とは人間と同じように、遺体を火葬して供養すること。近年では特にペットを子どもや兄弟のように扱う人が増えてきており、家族の一員としての価値観が根付きつつあります。そのことからペットを人間同様に火葬して供養したいと考える人も多くなりました。ここではペット火葬の料金や火葬方法など基本的な知識を紹介しますので、参考にしてください。

人の場合と違って細かな決まり事などがない

人間の葬儀・火葬の場合、宗教や宗派ごとに作法やルール、マナーなどが細かく決められています。しかしペット火葬にはそのような決まり事はないので、家族の「どのように見送りたいかという」という気持ちに合わせて行えます。また友引や仏滅など六曜を気にする必要もありません。服装も普段着でOKですが、火葬場ではあまり華美な服装は避けた方がよいでしょう。

料金はペットの重さや大きさによって変動する

火葬料金は一般的にペットの重さや大きさによって定められています。ハムスターやインコなど小動物は比較的安く、大型犬など大きな動物は高額になる傾向があるので、ホームページなどで確認しましょう。またあまりに小さすぎたり大きすぎたりすると火葬自体を引き受けてくれない場合もあるので、こちらも合わせて事前のチェックが必要です。

火葬方法は大きく分けて2種類

火葬方法は大きく分けて、複数のペットを一度に火葬する「合同火葬」と一体ずつ個別に火葬する「個別火葬」の2種類があります。合同火葬は費用が抑えられることがメリットですが、遺骨が戻らないのがデメリット。一方個別火葬は立ち会いができるため収骨できますが、費用は合同火葬よりも高額です。その他、専用火葬車で家まで来てくれるペット訪問火葬サービスもあります。

ペット火葬を役所に依頼した場合

No image

ペット火葬は役所で必ず対応しているとは限りません。そのため役所への依頼を考えているなら、今住んでいる自治体のホームページを確認してみましょう。対応している場合は、基本的に自治体に引き取りにきてもらうか、環境局などに持ち込みする形となります。ここではペット火葬を役所に頼んだ場合のメリットやデメリットをまとめました。

メリット 料金が安い

役所にペット火葬を依頼した時に大きなメリットとして挙げられるのが、民間に比べて費用が安いことです。例えば5kg程度の動物を合同火葬した場合、ペット火葬業者の平均は約16,000円から。対して役所なら各自治体にもよりますが、1頭約2,000円前後となります。そのためできるだけ火葬費用を安く抑えたいなら役所への依頼がおすすめです。

デメリット1 遺骨が返らない

役所でもペット火葬は可能ですが、多くの場合合同火葬で高温で焼かれるため、遺骨は灰となってほとんど残りません。最近では動物専用の火葬炉で火葬してくれる自治体も増えてきていますが、そのような予算がないところは一般廃棄物として処理されてしまいます。家族としてともに暮らしてきたペットをゴミとして焼かれてしまうのは抵抗があるかもしれません。しかし最近では個別火葬に対応している役所もあります。

デメリット2 対応は平日のみ

民間のペット火葬業者であれば24時間対応しているところも珍しくありませんが、役所での火葬は役所の開庁時間に準じています。一般的に受付日時は月曜から金曜の9時から17時30分まで。そのため平日仕事をしている人は注意が必要です。詳しい受付日時は役所によって違いがあるので、詳しくは自分が今住んでいる自治体に連絡して相談してください。

ペット火葬を民間に依頼した場合

No image

前述したように、「ペット火葬」と検索すればたくさんのペット火葬業者を見つけられます。ではペット火葬を民間の火葬業者に依頼した場合はどうなるのでしょうか。費用面では役所よりも高くなってしまいますが、ペット火葬業者にも多くのメリットがあります。ここではペット火葬を民間に依頼した場合のメリットやデメリットを紹介しますので、参考にしてください。

メリット1 プランが豊富

ペット火葬業者なら合同火葬や個別火葬だけでなく、スタッフに任せられる一任火葬や、家族でお骨上げができる立ち会い火葬などさまざまなプランがそろっているのが大きなメリット。また霊園までへの交通手段がない場合、専用の火葬車で訪問してくれるペット訪問火葬サービスを選ぶこともできます。また棺や骨壺など、必要なものがすべてそろったプランを用意しているところもあります。

メリット2 火葬日時の融通が利く

ペットはいつ何時まさかのことがあるのか分かりません。そのため24時間年中無休で対応しているペット火葬業者はとても頼りになります。相談すれば深夜や早朝の火葬も可能なので、仕事が忙しくてなかなか時間が取れない人にもおすすめ。火葬できる時間はともかく電話受付だけでも24時間対応していれば、もしもの時に時間を気にせず相談できるのでとても助かります。

メリット3 人間同様、手厚いサービスが受けられる

家族としてともに暮らしてきたペットですから、人の葬儀や火葬と同じように手厚く見送ってあげたいと思う人も多いでしょう。ペット火葬を専門に行っている業者ならペットを家族の一員として意識した対応を心がけているので、安心して任せられます。また火葬後は納骨堂に納骨したり、霊園に埋葬したりする相談ができるのもメリットのひとつです。

デメリット1 役所に比べて費用が高め

ペット火葬業者はさまざまなプランや幅広い対応時間など手厚いサービスがある分、どうしても費用が高くなってしまいます。しかしさまざまサービスを一度で受けられることを考えると、決して高いとは言えないかもしれません。また料金はペットの重さごとに定められていることがほとんどですが、そこに骨壺や棺など必要な費用は含まれているかどうかは事前に確認しましょう。

デメリット2 悪徳業者が存在する

見えないところでお供え物を捨てたり、遺体を不法放棄したりする業者は少なからず存在します。中には火葬せずまったく別の遺骨を返してくる業者もいます。また始めは安い値段を提示しておきながら火葬後高額なオプションを契約させ、50万以上もの金額を請求してきたケースもあります。そんな業者に会わないためにも選ぶ時には担当者と直接話して、じっくりと決めましょう。

役所と民間で迷ったら何を重視するかで決めよう

No image

これまでは役所と民間のペット火葬サービスのメリット・デメリットを紹介してきましたが、どうしても選びきれないという時はペットを見送る側がどのポイントを重視するかで決めるのもおすすめです。ペットを失くして悲しい気持ちは今まで愛情をかけてきた証。役所と民間どちらを選んでも、その愛に変わりはありません。自分や家族の気持ちを大切にしながら決めましょう。

できるだけ火葬費用を抑えたいなら民間より役所

役所での火葬で一番のメリットはやはりその価格。多くは合同火葬で骨も残らないことがほとんどですが、生前たくさん愛情をかけてお別れもきちんとしたから悔いはないという人にはおすすめです。また自分自身が「できるだけお金をかけずに見送ってほしい」「お墓などは必要ない」という考え方を持つ人にも役所での火葬は多く選ばれています。

手厚いサービスが受けたいなら役所より民間

家族同様暮らしてきたペットだからこそ人間と同じようなサービスを受けさせたいと考えるなら、民間のペット火葬業者がおすすめです。役所での火葬はどうしてもサービス面で民間には劣ります。また民間の業者は24時間対応していることも多く、火葬日程の融通が利きやすいのもポイントです。深夜や早朝、日曜祝日に火葬したいと考えるなら民間のペット火葬業者に依頼しましょう。

供養まで一括して行いたいなら役所より民間

役所での火葬は合同火葬が多く、遺骨が返ってくることはほとんどありません。そのため骨上げして供養したいと考えるなら民間のペット火葬業者に依頼する必要があります。ペット火葬業者の多くは火葬施設の他、納骨堂、墓墓地や納骨堂を用意しているので、火葬の際に合わせて相談しましょう。永年供養に対応しているペット火葬業者もあります。

■トラベルブックのおすすめする24時間365日対応のペット葬儀社はこちら

No image

東証上場企業が運営している信頼度の高いペット葬儀サービス。24時間365日受付しており、専門の相談員が豊富な知識を生かして親切・丁寧に応対してくれます。プランは「霊園供養プラン」「個別一任プラン」「家族立ち合いプラン」の3種類。霊園供養は合同火葬、それ以外は専用のセレモニーカーにて火葬を行います。火葬はロゴなどが入らない専用のセレモニーカーで自宅まで来てくれるので、近所の目を気にする必要もありません。ペット葬儀はハムスターのような小動物にも対応しており、深夜や早朝の火葬も可能。また生前見積もりでもしもの時に備えることもできます。

ペット葬儀110番の情報
電話番号:0120-673-025

一番安いのは役所でのペット火葬!

No image

できるだけ費用を抑えてペット火葬を考えるなら民間よりも各自治体での火葬がおすすめです。安いからといって民間より火葬の質が劣るわけではありません。また料金体系が明確で分かりやすいというメリットもあります。そしてサービスを重視したいなら民間のペット火葬業者を選びましょう。自分がなにを重視したいのかを考えながら選ぶと、よりよい見送り方ができますよ。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加