「エール」窪田正孝から「おちょやん」杉咲花へ。朝ドラ主演がバトンタッチ!

「エール」窪田正孝から「おちょやん」杉咲花へ。朝ドラ主演がバトンタッチ!

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  • 更新日:2020/11/21
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11月28日に最終回を迎える、NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜午前8:00ほか)で主演を務める窪田正孝と、11月30日スタートの次作「おちょやん」(月~土曜午前8:00ほか)のヒロイン・杉咲花による、バトンタッチセレモニーが行われた。

「エール」で主人公・古山裕一を演じてきた窪田は、「撮影期間が約1年と長く、我慢し続けるとどこかで反動が出てしまうので、スタッフやキャストの皆さんとたくさんコミュニケーションをとって、本音で言い合える関係性を築くことが長い撮影期間を乗り切るコツです。杉咲さんは感性豊かな方ですので、自分の感性を大事に作品に挑んでいければ大丈夫だと思います!」と杉咲に“エール”をおくる。

そして「エール」最終週の見どころについては、「演じてみて僕自身も感じたことですが、人の背中を押してくれる力が音楽にはあります。11月23日からの最終週は、妻・音役を演じてくれた二階堂ふみさんと二2人の夫婦道の集大成となります。朝ドラ史上例を見ない形での終わり方になると思います。ぜひご期待ください」と含みを持たせるコメントで、期待をあおった。

また、「おちょやん」で竹井千代を演じる杉咲は、窪田に対し「長期間の撮影、お疲れさまでした。毎朝メーク室で『エール』を拝見しています。相手を思いやる気持ちの温かさが真っすぐに伝わってくる、すてきな作品だと感じます。15分という短い時間で人の気持ちを動かすのは本当にすごいことです。それも窪田さんをはじめ作品に関わった方々が、全身全霊で挑まれたからこそだと思います」とねぎらいの言葉をかけた。

そして、「おちょやん」については「おかしいなぁと笑えるのに涙が出たり、悲しいのにクスッと笑えるような作品になっていると思います」と語り、「今、大変なことが日々たくさんあると思いますが、大きく進むことはできなくても、あと一歩だけ進んでみようと思えるような小さな勇気をもらえる作品になっていたらいいなと思いながら、毎日撮影しています」と思いを伝えた。

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さらに、現場では恒例のプレゼント交換も行われた。窪田は杉咲に福島産の「木成(きな)り完熟リンゴ」をプレゼント。「『エール』では、裕一の弟・浩二(佐久本宝)が、福島にリンゴ栽培を広めるために尽力しましたが、福島のリンゴは収穫後に熟すのではなく、太陽の恵みを十分に受けて育ち、おいしさが満ちてから収穫するので、うまみがたっぷりと詰まった糖度の高いおいしいリンゴになります。健康にも美容にもいいといわれるリンゴをたくさん食べて、長期間の収録を乗り切ってください」と励ますと、杉咲は「撮影の合間はフレッシュなものが食べたくなるので、みんなでおいしくいただきます」と感謝。

杉咲は、窪田に「おちょやん」特製デザインの座布団を贈呈。「劇中では、座布団を抱えて道頓堀の街を駆け抜けるシーンもあり、座布団はお茶子として働く千代を象徴するアイテムです。ドラマのタイトルバックに登場する、千代をモチーフにしたネコのイラスト“千代猫”と、「エール」「おちょやん」のロゴがデザインされたオリジナルの座布団です。座布団に座って一息ついて、撮影の疲れを癒やしてください」と声をかけ、受け取った窪田は「四つあるので、音さんをはじめ家族みんなで座って、休ませていただきます」と喜んだ。

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