【広島】ミヒャエル・スキッべ氏が新監督に決定「歴史に名を残す素晴らしいチームを作る」

【広島】ミヒャエル・スキッべ氏が新監督に決定「歴史に名を残す素晴らしいチームを作る」

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  • 更新日:2021/11/25
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サンフレッチェ広島は25日、2022シーズンからミヒャエル・スキッべ氏が監督に就任すると発表した。スキッベ氏はドイツのシャルケやドルトムントで実績を重ね、ギリシャ代表を率いた経験も持つ監督キャリアが豊富な指導者。直近ではアルアイン(サウジアラビア)で指揮を執っていた。

上写真=広島の新監督に就任することになったスキッベ氏。写真は18年のギリシャ代表監督時代(写真◎Getty Images)

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30年を超える豊富な指導歴

10月25日に城福浩監督が退任し、今季終了まで沢田謙太郎監督が率いる広島の船頭が決定した。新たにチームを率いることになったのは、ドイツ人指導者ミヒャエル・スキッべ氏。まだ56歳ながら、指導キャリア34年のベテラン監督だ。

シャルケで現役引退後、同クラブのほかドルトムントでもユース年代の監督を務め、98年にトップチーム監督に就任。以降、ドイツでは代表コーチ、レバークーゼンやフランクフルト、ヘルタ・ベルリンの監督を歴任した。また、トルコの名門ガラタサライ、エスキシェヒルスポルやスイスのグラスホッパー、ギリシャ代表監督な国外での指導実績も持つ。アジアでも2020年からサウジアラビアのアルアインを率いていた。

指導者として『タイトルホルダー』ではないながら、選手の能力を伸ばす指導には定評があり、チーム総合力のさらなるアップに期待がかかる。

「サンフレッチェ広島での時間を本当に楽しみにしています! このチームで成功すること、素晴らしいファンからのサポートを受けられること、そして日本の人々や文化を知る機会を得られることは私にとって大きな名誉です。サンフレッチェ広島の歴史に名を残せるような素晴らしいチームを作り上げ、皆さまと共に喜びを分かち合いたいと思っています」

リーグを3度制した広島の復権は、キャリア豊富なドイツ指導者に託されることになった。

■ミヒャエル・スキッべ(Michael Skibbe)
・生年月日:1965年8月4日(56歳)
・国籍:ドイツ
・選手歴:1984-86年シャルケ(ドイツ)
・指導歴:シャルケU-19監督(87-89)→ドルトムントU-19監督(94-97)→ドルトムントⅡ監督(97-98)→ドルトムント監督(98-00)→ドイツ代表コーチ(00-04)→ドイツU-18/U-20監督(04-05)→レバークーゼン監督(05-08/以上ドイツ)→ガラタサライ監督(08-09)→フランクフルト(09-11/ドイツ)→エスキシェヒルスポル監督(11/トルコ)→ヘルタ・ベルリン監督(11-12/ドイツ)→カルデミル・カラビュックスポル監督(12/トルコ)→グラスホッパー監督(13-15/スイス)→エスキシェヒルスポル監督(15)→ギリシャ代表監督(15-18)→ドルトムントU-19監督(19-20)→アルアインFC監督(20-21/サウジアラビア)

[ アルバム : 【写真】ドルトムントU-19を率いていた時代の一枚。ピッチサイドから選手に声をかけるスキッベ監督(写真◎Getty Images) はオリジナルサイトでご覧ください ]

サッカーマガジン編集部

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