右も左もわからない北海道・旭川......助けてっ!『ご近所専隊OMOレンジャー』!【観光体験レポ】

右も左もわからない北海道・旭川......助けてっ!『ご近所専隊OMOレンジャー』!【観光体験レポ】

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  • 更新日:2018/06/25
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掲載:d.365

突然ではあるが、北海道の旭川市を初めて訪れた。日本最北の動物園があって、人口規模では北海道第2の都市……という程度しか予備知識のなかった自分の心強い助っ人になってくれたのが、街の案内ガイド『ご近所専隊OMOレンジャー』だ。

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よーし、いきなり飲んじゃおう。食べ応え抜群な若鶏の半身焼き「新子焼き」は、ビールとの相性ばっちりだ。

さっそく路地裏グルメ担当のレンジャー「OMOイエロー」に連れられて入ったのは、地元の知る人ぞ知るお店。そこで旭川のソウルフードとも言われる若鶏の半身焼き、その名も“新子焼き(しんこやき)”を頬張りながら、「一人だったらこの店はなかなか入りにくかっただろうなー」なんて思わずつぶやいたりして。

……と、いきなり飛ばし気味に話を進めてしまったが、『ご近所専隊OMOレンジャー』とは星野リゾートが展開する都市観光型ホテル「OMO」が提供している、ホテルから500歩圏内のディープな街歩きをサポートしてくれるサービス「Go-KINJO(ゴーキンジョ)」のスタッフたち。

現在はここ旭川の『星野リゾート OMO7 旭川』と、東京都内の『星野リゾート OMO5 東京大塚』に常駐している。

地元を知り尽くした「OMOレンジャー」が旅のテンションをアゲてくれる!
「OMOグリーン」と、ホテルのロビー「OMOベース」に設置されたホテル500歩圏内のおすすめスポットがまとめられた巨大マップ。

普段はホテルの各業務にあたっているスタッフが日替わりで変身するというOMOレンジャー。5色のユニフォームによって案内してくれる内容が異なっていて、ホテル近所のお散歩ガイドをしてくれる「OMOグリーン」、テーマ別のグルメスポットに強い「OMOレッド」「OMOイエロー」「OMOブルー」、そしてインスタ映えスポットを得意とする「OMOパープル」がいるのだという。

無料お散歩ガイドの「OMOグリーン」のみ所要時間は1時間。その他のOMOレンジャーは2時間で1名あたり1000円(ガイド中の飲食料やプログラム参加料は含まず)の費用がかかるが、ハズレのない地元のディープなお店やお酒、定番ご当地グルメを楽しめるとあって、土地勘のない旅行者にとっては頼もしい存在だ。

街の雑貨屋やギャラリーなどに立ち寄りながらのまちなか散歩。街に関する豆知識も披露してくれる。

ただし旅行者側からの案内先リクエストには一切応じず、レンジャーが連れて行きたいところへ連れて行くスタイルなんですって!

限定セットメニューなど地元密着ならではのサービスも!?
新子焼きをいただいた「よしや」がある「ふらりーと」。こうした横丁的な飲食街を旭川の人々は「こみち」と呼ぶ。

2018年4月から出動を開始したというOMOレンジャー、地元メディアに取り上げられたりして徐々に認知度が上がってきている。ローカルのディープな飲食店街(こみち)を歩いていても、地元民の皆さんから声をかけられることが何度もあった。お店の人や常連さんたちとの会話が自然に弾むのも、地元に密着したOMOレンジャーが同行してくれているおかげ。

「よしや」の店内。新子焼きを焼くご主人の背中を見ることができる。

また冒頭の「新子焼き」も、実は通常だと注文してから焼き上がりまで30分は待たなければならないメニュー。でもOMOレンジャーが事前にお店への手配を済ませてくれていたことで、入店してすぐに焼きたてアツアツを食べることができたのだ。滞在時間が限られている観光客にとって、こうした気遣いは本当にありがたいもの。

ジンギスカンから旭川ラーメンまで、バリエーション豊富な飲食店が軒を連ねる旭川。こんな落ち着いた雰囲気のワインバーもある。

ご近所のお店には、OMOレンジャーと一緒に来店したときだけ特別に提供するメニューが用意されていることも。先ほどの「よしや」とはガラリと雰囲気の変わった自然派ワイン専門ワインバー「ラ・ヴィンニュ 旭川」では、4種のワインを飲み比べできる特別セットをいただくことができた。

「ラ・ヴィンニュ」で4種のワインとフードの盛り合わせをいただく。ちなみにこの店はキッシュも絶品!

こうした地元商店とも連携したきめ細かなサービスを提供できる理由は、『星野リゾート OMO7 旭川』の前身となった『旭川グランドホテル』時代から地元と密接に関わってきたこと、そして旭川出身のスタッフが多く、ローカルの情報に精通していることが挙げられるという。また、OMOレンジャーのスタッフたち自身も、日頃から新スポットの開拓を意識しているのだそうだ。

「ラ・ヴィンニュ」のあるこみち「パリ街」。日本料理屋や寿司屋などが充実し、実はネーミングほどのパリ感がないのはご愛敬。

街全体をリゾートとして捉える「都市観光」ってこんなに面白い!

これまでの都市観光では、街歩きが楽しい一方で、ビジネスホテルなどの宿泊施設に物足りなさを感じるという声があったのだそう。

星野リゾートのノウハウが導入され“都市観光客の旅のテンションを上げるホテル”を目指して誕生した『星野リゾート OMO7 旭川』は、旭川の駅や中心繁華街からは少し離れた立地にあるものの、それを補って余りあるほどの魅力を備えた都市観光ホテルだ。

ぜひOMOレンジャーたちのガイドで旭川の魅力を発見してみてほしい。

星野リゾート OMO7 旭川

住所:北海道旭川市6条通9丁目
電話:0166-24-2111(代表)
アクセス:JR旭川駅より徒歩13分
施設構成:客室、ロビーラウンジ、レストラン、カフェ&バル、バンケット、ブライダル
部屋数:237室/チェックイン15:00 チェックアウト11:00
宿泊料金:5000円~(2名1室利用時・1名あたり/税・サービス料込)

関連サイト
星野リゾート OMO7 旭川 - 旅のテンションをあげるホテル【公式】|Hoshino Resorts OMO7 Asahikawa

text渡辺 "d." 大輔(編集部)

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