坂上忍「法の矛盾」東名夫婦死亡事故逮捕容疑に不満

坂上忍「法の矛盾」東名夫婦死亡事故逮捕容疑に不満

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2017/10/12
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坂上忍(写真は2017年8月10日)

東名高速道路の追い越し車線で起きた夫婦死亡事故を引き起こしたとして自動車運転処罰法違反(過失致死傷)などの疑いで逮捕された石橋和歩容疑者(25=福岡県中間市)の逮捕容疑について、疑問の声があがっている

12日放送のフジテレビ系「バイキング」は、「過失運転致死傷」(自動車を運転する上で必要な注意を怠り人を死傷させた場合)と、「危険運転致死傷」(重大な交通の危険を生じさせる行為を行い人を死傷させた場合)の違いを説明。刑罰は「過失-」が「7年以下の懲役、もしくは禁錮または100万円以下の罰金」、「危険-」は「1年以上20年以下の懲役」だという。

清原博弁護士は、今回の死亡事故は石橋容疑者の危険運転によってではなく車をとめた状態で起きたため逮捕容疑が過失運転致死傷にあたるとしたが、俳優の坂上忍は「法の矛盾を痛感する」と納得がいかない表情。歌手の山本譲二も「ハッキリ言って、殺人だと思う」とした。

また、同日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」では、新潮社出版部部長の中瀬ゆかり氏が、「私なんかは一種の殺人だと思います。それ(危険運転致死傷)を適用できないっていうことが隔靴掻痒(そうよう=はがゆくもどかしいの意)」とし、「今の法律では適用できないというんだったら、そっち(法律)を変えていくべきだと思う。明らかにものすごい悪質じゃないですか」と主張した。

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