EdgeがChromeと同じエンジンに マイクロソフトついにギブアップ

EdgeがChromeと同じエンジンに マイクロソフトついにギブアップ

  • ASCII.jp
  • 更新日:2018/12/07

米マイクロソフトは、数日前から一部報道されていたWindows 10向けウェブブラウザー「Microsoft Edge」をChromiumベースに移行する件について、同社ブログで公式に発表した。

No image

ついにマイクロソフトも独自のウェブブラウザー開発から脱落。寡占化がさらに進む

Microsoft Edgeは、Internet Explorer(IE)の後継として、Windows 10向けに提供されているが、搭載されるレンダリングエンジンをIE時代のTridentからEdgeHTMLに変更。IE時代に積み上げられた後方互換性などを整理し、モダンで高速なウェブブラウザーに生まれ変わることを目指していた。

一方で、スマートフォンの普及など環境が変化する中、マイクロソフト単独での継続した開発が困難と判断したと考えられる。また、ARMベースのデバイスを推進していく上でも、より適切と判断したことを示唆している。

Chromium Projectで開発されているレンダリングエンジン、BlinkはChromeをはじめ、Operaなどで採用。Androidスマホも含めると、世界で最も広く利用されていると言える。また、そもそもAndroid向けEdgeはすでにBlinkを用いている。

マイクロソフトは、2019年の早い時期にもChromiumベースのプレビュー版を提供する。Chromium Projectへの貢献についても約束している。

■関連サイト

Windows Blog

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

IT総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
【Amazonサイバーマンデー速報】みんなはセールでなに買った? ライフハッカー読者が週末に購入したものランキング
コニカミノルタ、国内向け「Workplace Hubプラットフォーム」
【Amazonサイバーマンデー最終日】ずっと安いからって見逃してない? アマゾン系デバイスや人気の家電など、50時間以上の長期特選タイムセールアイテムまとめ
【Amazon サイバーマンデー】タイムセールで80%以上オフも! 500円のサンワダイレクト「折りたたみ式簡易宅配ボックス」や撥水加工・USBポート付きの2wayビジネスバッグがお買い得に
「世界初」ディスプレイ内カメラ搭載スマホ Honor View 20公開。パンチホール式スマホ続々

IT総合のランキング

最近人気のあったニュース

注目のキーワード

キーワードで気になるニュースを絞りこもう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加