原巨人が独走態勢に入った。巨人は2019年7月15日、長野オリンピックスタジアムでヤクルトと対戦し、延長の末、7-4で勝利した。4-4で迎えた延長11回、亀井善行外野手(36)の2ランなどで3点を挙げ逆転に成功。4時間33分の激闘を制して4連勝し、貯金を今シーズン最大の「18」とした。2位DeNAと阪神とのゲーム差を10.5ゲームまで広げ、早ければ7月18日にも優勝へのマジックナンバーが点灯する。
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