高層マンションは上層階居住者のほうが部屋の湿気が気にならない?

高層マンションは上層階居住者のほうが部屋の湿気が気にならない?

  • @DIME
  • 更新日:2017/09/16

「湿気」「湿度」と聞くと梅雨のイメージから6月から7月の気候を連想する人も多いのではないか。そこで気象庁が発表している東京の月平均の湿度を見ると、2016年の場合、確かに6月は75%、7月は80%と高く、1、2、12月は50%台と低め。ただし、9月86%、10月72%、11月71%と、秋以降も意外に湿度が高いことがわかる。

マイボイスコムは2回目となる『住まいの湿気』に関するインターネット調査を実施。その回答状況とデータ分析の結果を公開した。

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まず住まいの湿気が気になる人は60.1%、男性5割強、女性7割弱だった。女性30・40代では、「気になる」という強い意見が他の層より高くなっている。高層集合住宅の上層部居住者では、湿気が気にならない人の比率が他の層より高い傾向にある。

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湿気が気になる場所では、「家の中全体的に」が23.1%、「風呂場」が49.4%と半数弱に達した。続いて「洗面所」「押入れ・クローゼット」が2割強~3割弱、「日当たりの悪い部屋、北側にある部屋」「脱衣所」「キッチン・台所」が各2割弱。「靴箱」「風呂場」「押入れ・クローゼット」は、女性、特に女性高年代層で比率が高くなっている。

住まいの湿気で困っていること・気になることは、「カビが発生する」が49.2%、「におい」「空気がこもる」「結露」「室温(温度)が高く感じる」「なんとなく、じめじめする」が各20%台となっている。

現在の住まいで行なっている湿気対策は、「窓や戸を開け、換気をよくする」(61.5%)、「浴室の換気をする」(37.5%)が上位を占める。「エアコンの除湿・ドライ機能」「押し入れ・クローゼットや収納スペースの扉などを開けておく」が各2割。これらの上位項目は、女性高年代層で比率が高い傾向だ。北海道や東北、北陸では、「除湿機」の比率が他の層よりやや高くなっている。

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■調査概要
調査対象/「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法/インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期/2017年8月1日~8月5日
回答者数/1万1247名

文/編集部

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