【球界ここだけの話(1057)】ヤクルト球団広報・度会博文さんの次男が侍ジャパン入り 「おやじ譲りで明るい」左打者

【球界ここだけの話(1057)】ヤクルト球団広報・度会博文さんの次男が侍ジャパン入り 「おやじ譲りで明るい」左打者

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  • 更新日:2017/10/13

ヤクルトの元内野手で現在は球団広報を務める度会(わたらい)博文さん(45)の次男、隆輝(りゅうき)君(15)が侍ジャパン入りを果たした。中学3年生の隆輝君は右投げ左打ちの二塁手。1メートル78、66キロのスラリとした体形。野球センスは抜群で、今回は11月24日から愛媛県松山市で開催される「U-15 アジアチャレンジマッチ2017」の日本代表メンバーで日本、台湾、豪州、松山市代表の4チームで行われる大会に臨む。

「ジャイアンツカップや神宮球場でもホームランを打ったことがあります。実力をもっと伸ばしてくれれば、と思っています」と博文さん。元プロ野球選手だった父は自宅などで息子に技術指導を行ってきた。また、隆輝君からはプレーに対する質問が飛んでくることがあるという。

博文さんは千葉・八千代松陰高校から中央学院大を経て1994年にドラフト3位でヤクルト入り。通算527試合に出場し、打率・245、9本塁打、61打点の成績を残した。博文さんは右打ちだったが、息子は異なる。「隆輝は最初から左で構えていました。昨年から、中学野球界では少し目立つ選手になってきた。体はスラッとしているけど、最近はご飯を食べるようになりました。プロを目指して頑張ってほしいですね」と話す。

さらに次男の人柄について聞くと「おやじ譲りで明るい。野球小僧。試合では声を出すし、元気があるし、ハッスルするタイプ」と笑う。その一方で「好きな食べ物は母親のカレーライスやミートソースです」と15歳らしい一面を明かしてくれた。

長男で高校3年生の基輝(もとき)さん(18)は千葉・拓大紅陵高の野球部で主将を務め、大学進学後も野球を続ける意向だという。まだまだ成長過程の2人の愛息。父は温かく見守っている。(吉村大佑)

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ヤクルトで球団広報を務める度会(わたらい)博文さん

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