400年前の姿を復元 宮城のシンボル「サン・ファン・バウティスタ号」

400年前の姿を復元 宮城のシンボル「サン・ファン・バウティスタ号」

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  • 更新日:2017/11/13

[OH!バンデスーミヤギテレビ]2017年10月30日放送の「宮城解体新書」のコーナーで、石巻市にあるサン・ファン館の「サン・ファン・バウティスタ号」が紹介されました。

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サン・ファン・バウティスタ号(Wikimedia Commonsより)

ARで船内の様子が楽しめる

宮城県には海に面しているため、漁港がたくさんあります。「サン・ファン・バウティスタ号」は約400年前、伊達政宗公が派遣した「慶長遣欧使節」がスペイン・ローマを目指した際、使用した船です。

江戸時代は鎖国をしていましたが、政宗公は海外の交流が必要と考え、直接の交易と宣教師を派遣するため、独自に出港しました。派遣された仙台藩家臣「支倉常長」は当時のローマ法王に謁見(えっけん)しています。

現在石巻にはサン・ファン・バウティスタ号の復元船があり、ミュージアム「サン・ファン館」があります。現在は老朽化のため、船内の一般公開は中止されています。

その代わり、ミュージアムに最新施設「AR(拡張現実)」を使ってスタンプラリーが始まりました。ARにスマートフォンをかざすと、船内の様子や説明・キャラクターなどが写しだされます。

サン・ファン・バウティスタ号の船内が公開中止となったのは少し寂しいですが、新しい施設ができ、楽しめるようです。サン・ファン館のお土産として、400年前のレシピを元にして作ったチョコレートなども売っていますので、ぜひ一度遊びに行ってみてはいかがでしょうか?(ライター:sakuranezumi)

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