今年はまず体質改善から!すぐできる3つの冷え対策

今年はまず体質改善から!すぐできる3つの冷え対策

  • @DIME
  • 更新日:2018/01/13
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冷え対策といえば、厚着や足湯、カイロなどを使うのが一般的だ。しかし、それだけではまだ体の中心の冷えを感じるという人は多いのではないだろうか。もっと根本的に冷えを改善できる方法はないものかと探している人は、ぜひ今回紹介する方法を行ってみよう。

■意外と知らない冷え対策法3つ

今回話を伺ったのは、現役医師で冷えとりが大好きなまきちゃん先生だ。少し別のアプローチから体を温められる方法があるという。また、意外と気づいていない食事に気をつけることで、冷え防止につながる方法も。そんな3つの冷え対策法を教えてもらった。

「冷えは日本の現代人に深く入り込んでいます。その冷えが、内臓にも入り込んで、なかなか温まらず、病気や調子の悪さを引き起こしているのかもしれません。

厚着、使い捨てカイロが必要の方はもちろん、暖房に入ると熱くて頭がカーッとなってしまう方も、冷えのぼせという現象で、実はとても冷えています。このような方々に、冷えを体から追い出す方法を3つ紹介します」

1.下半身を中心に温める

「頭寒足熱といって、上半身より下半身を重点的に温める方法です。こたつや露天風呂はまさに、下半身を重点的に温めています。気持ちいいですよね。血液の巡りがかなり良くなります。上着を増やすより、下半身を温めましょう。スカートなどのときは、腹巻きなどを複数重ねると冷えにくくなります」

2.食べ過ぎない/よく噛む

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「冬は特に食べるイベントが多く、内臓に負担がかかりやすい時期です。最低30回、ゆっくりよく噛むこと。50回噛めれば、かなりいいと思います。消化がしやすくなるため、胃腸の負担が減り、体が熱産生にエネルギーをより注げるようになります。食べ過ぎたら、次の食事や翌日の食事を少し減らすなどして調整しましょう」

3湯船にゆっくり浸かり、日付が変わる前に就寝する

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「体の修復は、活発な活動のときには行われません。湯船に浸かり十分な睡眠をとることで、体が修復され、冷えを追い出す体になっていきます。夜中1時、2時に寝る生活では、十分に体が修復されず、体の内部から冷えやすくなってしまいます。日付が変わる前に布団に入り、早めに休みましょう。」

冷えは、ただ体を外側から温めるだけでなく、温める場所の工夫、内臓への配慮、睡眠と、意外と盲点の対策があった。ぜひこの年末年始は、日頃の冷え対策にプラスして行ってみてはいかがだろうか。

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(取材協力)
まきちゃん先生
麻酔科医。医学博士。
大病を患い、冷えとり健康法に出会う。その実践の中で、冷えが病気のほとんどに関係していることを実感し、温めることの重要性を全国で啓蒙している。
ブログ:http://ameblo.jp/ymaki1107/

取材・文/石原亜香利

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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