笹生、首位猛追4連続バーディーで首位と2打差「いつも通り」

笹生、首位猛追4連続バーディーで首位と2打差「いつも通り」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/11/23

◇女子ゴルフツアー 大王製紙エリエール・レディース 第3日(2020年11月21日 愛媛県 エリエールGC松山=6545ヤード、パー71)

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7番でティーショットを放つ笹生優花(撮影・井垣 忠夫)

中盤以降の猛チャージで独走態勢を築きつつあった古江を激しく追走した。賞金女王争いのトップを快走する笹生は2メートルを沈めた12番から4連続バーディーを奪って首位と2打差。逆転優勝なら決まる史上最速13試合での生涯獲得賞金1億円突破へ、絶好の位置で最終日を迎える。

「いつも通りです」

ラウンド後は恒例となったいつものコメントを連発。最終日最終組で優勝を争う宿敵には「古江さんは凄いですよね。曲がらないし、パターうまいし、安定していると思います」と淡々とした口調で賛辞を贈った。それでも、自慢の飛距離を生かせる3ホールのパー5でトータル1オーバーだったことを尋ねられた時だけは「突っ込むねえ。やっちゃったよ」と苦笑い。11番では第1打を左OBしてボギー。逆転Vへ同じミスは犯さない。

【優勝なら史上最速 13試合で1億円へ】

◆笹生が優勝すれば史上最速13試合での生涯獲得賞金1億円突破。これまでの最速記録は申ジエの15試合。ただし、申ジエの記録には日本女子プロゴルフ協会の会員になる前の賞金額は含まれていない。

◆19歳155日でのツアー通算3勝目となれば、史上3番目の若さ。最年少記録は畑岡の18歳261日、2番目は宮里の18歳360日。ちなみに古江のツアー3勝目は20歳172日で、現状では平瀬真由美の20歳27日に続く4番目の記録。

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