巨人の菅野、リベンジならず 6回4失点で黒星―プロ野球・日本シリーズ

巨人の菅野、リベンジならず 6回4失点で黒星―プロ野球・日本シリーズ

  • 時事通信社
  • 更新日:2020/11/21
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2回、ソフトバンクの栗原(奥)に先制2ランを打たれた巨人先発の菅野=21日、京セラドーム

1年前の悔しさを胸に臨んだマウンドで、リベンジすることはできなかった。巨人の菅野は千賀とのエース対決で6回4失点と踏ん張れず、大事な初戦を落とした。

最速152キロの直球は力があり、一回は三者凡退とまずまずの立ち上がり。しかし、二回に栗原に先制2ランを献上すると、六回にも栗原に2点二塁打を打たれた。宮本投手チーフコーチは「初戦ですから。智之(菅野)でも球が浮いてしまう。これは致し方ない」とかばった。

昨年はシーズンを通じて故障に苦しみ、クライマックスシリーズの登板も回避した。何とかソフトバンクとの日本シリーズ第4戦に間に合わせたが、七回途中4失点で敗戦投手に。巨人は屈辱の4連敗で幕を閉じた。

「昨年、日本一になれなかった悔しさは強い。負けたときからチームとしても相当な覚悟を持ってやってきた」と話していた菅野。今年は最多勝、勝率第1位の2冠に輝き、エースとして堂々と迎えた第1戦だったが、チームを勢いに乗せることはできなかった。「次のチャンスがあると思うので、それに向けてしっかりと調整します」。次回登板を見据えた。

時事通信社

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