トマトの酸味が心地よい"イカスミのトマトソースパスタ"

トマトの酸味が心地よい"イカスミのトマトソースパスタ"

  • dancyu (ダンチュウ)
  • 更新日:2022/05/14

イカスミのパスタは美味しい……けど黒くなりたくない!そんな願いを叶えるレシピです。パスタが主食のデザイナー・ハヤシコウさんに、パパっとつくれるシンプルなパスタを習いました。この週末のランチにつくってみませんか?

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■口周りが黒くならないイカスミパスタ!

イカスミって、美味しいけど服とか口周りとかがとっても気になる……。そんな時に便利なのが、イカスミが練り込まれている黒いパスタ。この黒いパスタを使うだけで、服や口周りを気にしないイカスミのパスタが楽しめる。いつものトマトソースではちょっとイカスミに負けちゃうので、ベースになるパッサータに、ミニトマトの酸味、ブラックオリーブのコク、カッテージチーズの軽やかさをプラス。でもトマトソースも落ちにくいので、やっぱり服や口周りを気にしてくださいね。

合わせるワインはヴェネト州のスパークリングワイン“プロセッコ”。グレラ種を主要品種につくられるこのワインは、フレッシュで親しみやすい。柑橘や青リンゴのフレッシュな酸味と、しっかりとしたミネラル感で、イカスミのコクと好相性です。フランチャコルタに比べて安価なワインのイメージのプロセッコですが、コネリアーノやヴァルドッビアーデネのものは高品質なので、ぜひ試していただきたい逸品です。

□イカスミのトマトソースパスタのつくり方

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(1)パスタをゆで始める鍋に3Lの湯を沸かし、塩とパスタを入れる。時々混ぜながら袋の表示通りにゆでる。
(2)下準備ミニトマトを半分に切る。オリーブも食べやすい厚みにスライスする。
(3)ミニトマトを焼くフライパンにオリーブオイル、②のミニトマトを入れ中火にかける。ミニトマトの味を凝縮させたいので、断面から焼いていく。

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(4)ソースをつくるミニトマトが焼けて汁が出始めたら、オリーブとパッサータを加え軽く煮詰める。このとき、ミニトマトの形が崩れるまでは煮詰めないこと。

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(5)パスタを加えるゆであがったパスタを加え、ゆで汁も加えて味を調える。

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(6)盛りつける器に盛り、カッテージチーズを散らし、オリーブオイルを一回ししたら完成。

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教える人

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ハヤシコウ

人呼んで“日本人初のイタリア人”。イタリアを愛し、イタリアに魅せられて早28年。トスカーナ州ルッカでレストランのキッチンを、ロンバルディア州ソンドリオでレストランのサービスを、マルケ州ウルビーノで美術学校で印刷技術と広告デザインを学び、現在はデザイナーとして活躍しながら、神奈川県・小田原のイタリア料理店「クインディチ」に立つ日もある。

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撮影:海老原俊之 構成:編集部

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