【ボート】遠藤エミが地元V 1周2Mこん身の全速戦で今年3回目の優勝

【ボート】遠藤エミが地元V 1周2Mこん身の全速戦で今年3回目の優勝

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/05/04
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18年10月以来の地元Vを飾った遠藤エミ

「びわこヴィーナス! 第2回酒処京都新京極スタンド杯」(4日、びわこ)

1号艇で人気を集めた地元の遠藤エミ(33)=滋賀・102期・A1=が1周2マーク(M)の逆転劇で、18年10月以来の地元Vを飾った。これで今年は3回目、通算では32回目の優勝となった。2着には遠藤を猛追した松本晶恵(群馬)、3着には山下友貴(静岡)が入った。

インからコンマ16のトップSを決めて1M先マイに持ち込んだ遠藤だったが、ターンで舟がバウンド。「跳ねてびっくり。合ってなかったんでしょうね」。1Mはひやりとしたが、そこからがさすがだった。まくり差した松本とバック並走となったが、1周2Mで「全速外マイしかない」と決めて、こん身のツケマイ。真骨頂のスピードターンが決まり、逆転で優勝を飾った。

昨年は優勝1回とまさかの不振。しかし、今年は1月蒲郡、前節の多摩川に続く連続優勝で今年V3。「やっと復調できたのかな。でも女子戦だけだから」と、まだ手放しでは喜んでいない。「この後、オーシャン(カップ)もあるし、レディースチャンピオンもある。この調子で結果を残したい」と手応えは確実につかんだ。完全復活を待ち望むファンのためにも白星を重ねていく。

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