専大松戸 6年ぶり2度目の夏切符 史上初タイブレークでサヨナラ満弾

専大松戸 6年ぶり2度目の夏切符 史上初タイブレークでサヨナラ満弾

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/07/23
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延長13回、サヨナラ満塁弾を放ち、ナインの出迎えを受ける専大松戸・吉岡(左上)

「高校野球千葉大会・決勝、専大松戸10-6木更津総合」(21日、ZOZOマリンスタジアム)

夏の地方大会決勝で史上初めてのタイブレークとなった千葉大会は、専大松戸が劇的な勝利で6年ぶり2度目の甲子園出場を決めた。

延長十三回無死満塁で打席に立った専大松戸の吉岡道泰外野手(3年)が一振りで決めた。「(手応えは)ありました」と右翼席にぶち込むサヨナラ満塁弾で試合を決めた。

右手を突き上げながら、一塁を回った吉岡は「スコアボードに“4”となった瞬間、うれしかった」と笑顔を見せた。歓喜に沸くナインが待つ本塁に生還する時は涙を流しながらもみくちゃに。何度もスタンドに拳を突き上げたが「無意識です。みんなで一丸となって甲子園に行きたかった」と願いをかなえた。

持丸修一監督(73)は「本当に素晴らしい野球だった。僕の方から(選手に)ありがとうと言いたい」と喜んだ。

今春のセンバツでは初戦敗退。「1勝ではなく優勝を」と決意を口にした石井主将。一回りも二回りも強くなった専大松戸ナインが甲子園で大暴れする。

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