美女優ソ・ジへ、不気味な存在感で魅了「愛の不時着」ではクールな令嬢役で注目<アダマス>

美女優ソ・ジへ、不気味な存在感で魅了「愛の不時着」ではクールな令嬢役で注目<アダマス>

  • WEBザテレビジョン
  • 更新日:2022/08/06
No image

「アダマス 失われたダイヤ」に出演中のソ・ジヘ /  (C)2022 Disney and related entities

【写真】まさにクールビューティー…!憂いを帯びた表情のウン・ヘス(ソ・ジヘ)

韓国の人気俳優・チソンが“双子”役で一人二役を演じ、ソ・ジヘ、イ・スギョンらも出演するドラマ「アダマス 失われたダイヤ」が第4話まで韓国国内で放送され、「愛の不時着」でもその鮮烈な美しさで注目を集めた女優ソ・ジヘが、今作では主人公の敵か味方か分からない不気味なキャラクターで存在感を見せつけた。(以下、ネタバレがあります)

弟ウシンに近づく謎の女性ヘス

「アダマス 失われたダイヤ」は、22年前に継父を殺された双子の兄弟が事件の真相を追うクライムサスペンス。日本ではディズニー公式動画配信サービス・ディズニープラスのコンテンツブランド「スター」にて独占配信されている(毎週木金0時配信/全16話)。

直後に容疑者イ・チャンウが逮捕され解決したかに見えた事件が、22年を経て新展開。双子の兄で検事のスヒョン(チソン)は、女性記者キム・ソヒ(イ・スギョン)から「真犯人は別にいる」と持ち掛けられ、ミステリー作家の弟ハ・ウシン(チソン2役)は「凶器はヘソンのシンボル“アダマス”だ」と書かれた匿名の手紙を受け取った。そして、それぞれの方法で真相を探り始めた。

No image

一人二役を演じるチソン /  (C)2022 Disney and related entities

そんな同作でジヘが演じているのは、大企業ヘソングループの長男の妻ウン・ヘス。アダマスを盗み出すためヘソン会長の屋敷に潜入したウシンに興味を持ち、手助けをするそぶりも見せる謎めいた女性だ。

「いつ裏切られるか分からない」

第2話では、ウシンが受け取った匿名の手紙の送り主がヘスだったことが判明。続く第3・4話では、「君は真犯人を知っているはずだ」と問い詰めるウシンにヘスが「夫が言ったのを聞いただけ。『父がアダマスで殺した。イがその罪をかぶった』と」と反論。ウシンをヘソン会長宅に招き入れた人物が誰だったのかを探るなど、ウシンを手助けするそぶりも見せた。

No image

謎めいた女性ヘスを演じるソ・ジヘ /  (C)2022 Disney and related entities

美しく整った顔をほどんど変化させることなく、ウシンの動きを冷静に観察する様子を見せるヘス。その表情からは本心は読み取れない。ウシンの頼みを聞いて邸内でスパイのような動きも見せるものの、ウシンが「今回の件はスヒョンには言わないでほしい」と頼むと「約束はできない」とバッサリ。「いつ裏切られるか分からない。私も保険をかけておかないと」と、冷たいまなざしでウシンを突き放した。

「愛の不時着」では聡明な北朝鮮の令嬢役

研ぎ澄まされた美しさと本心を見せないクールなまなざしで不気味な存在感を見せるジヘ。ドラマの制作発表会見時には、作品について「魅力的なキャラクターがたくさん出てくるんです。キャラクターごとに秘密を持っていて、それを一つずつあらわにしていきながら、全体的に話が進んでいく。全てのことには理由がある、そういう感じのドラマだと思っています」と語ったが、彼女のミステリアスな雰囲気は、そんな謎や秘密だらけの同作を象徴しているかのようだ。

2003年にドラマデビューし、「私の期限は49日」(2011年)や「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中~!」(2016年)、映画「王宮の夜鬼」(2018年)など多数の作品に出演してきたジヘは、現在満年齢で37歳。近年注目を集めたのはやはり、大ヒットしたドラマ「愛の不時着」で演じた北朝鮮の上流階級令嬢ソ・ダン役だろう。

ダンは、海外留学を終えて帰国したチェリストで、エリート将校リ・ジョンヒョク(ヒョンビン)のフィアンセでもある。都会的な一方で、冷淡で近づきにくいオーラを漂わせ、自分の意見をはっきり口にする聡明で美しいダンを、ジヘが鮮烈に演じた。

ジヘが体現する“できる女性”像

「アダマスー」では、ジヘがそんな研ぎ澄まされたクールビューティーぶりを遺憾なく発揮。ウシンにとってキーパーソンの一人になりそうな、謎めいた女性を好演している。

「愛の不時着」で国外でも知名度を上げ、一時は共演したキム・ジョンヒョンとの熱愛説も伝えられたジヘ。「アダマスー」同様にディズニープラスで配信中の「キス・シックス・センス」では、唇に触れると未来が見えてしまう広告代理店のキャリアウーマン、ホン・イェスルを演じ、コメディエンヌとしての能力も証明してみせたばかりだ。

“できる女性”という形容がぴったりのジヘが、その研ぎ澄まされた美しさを発揮して演じる謎の女性ヘス。彼女はどこまで真実を知っているのか、ウシンにとってはあくまで敵なのか、今後味方になっていくのか。興味をそそられるミステリアスな存在感に注目だ。

◆文=ザテレビジョンドラマ部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加