“10億円詐欺家族”父親移送 グループの中心 新たに逮捕

“10億円詐欺家族”父親移送 グループの中心 新たに逮捕

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2022/06/23
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およそ10億円の持続化給付金を家族ぐるみでだまし取った事件で、警視庁は、インドネシアから移送した主犯格の父親を詐欺の疑いで逮捕し、事件の全容解明を進める方針。

詐欺の疑いで指名手配されていた谷口光弘容疑者(47)は6月7日、逃亡先のインドネシアで現地当局に不法滞在の疑いで逮捕された。

警視庁は22日、谷口容疑者を日本に移送し、飛行機が日本の領空内に入ったところで詐欺の疑いで逮捕した。

谷口容疑者は、機内では、肩まで毛布をかぶって周囲を気にするそぶりをみせ、逮捕後は、捜査員の話を素直に聞きうなずいていたという。

谷口容疑者は、成田空港から警視庁中央署に移送され、また警視庁は谷口容疑者らの詐欺グループの中心の1人で、中核メンバーの勧誘を行っていた太田浩一朗容疑者(34)を逮捕した。

谷口容疑者らのグループは、持続化給付金を多い日で1日60件以上申請し、960件以上で受給していたとみられ、警視庁は過去最大規模のおよそ10億円不正受給事件の全容解明に向け捜査している。

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