3人死亡のコンビニ銃撃、容疑者死亡 自殺か 米ワシントン州

3人死亡のコンビニ銃撃、容疑者死亡 自殺か 米ワシントン州

  • CNN.co.jp
  • 更新日:2023/01/25
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容疑者はコンビニの店内や店の外で発砲し3人が死亡した/KAPP

(CNN) 米ワシントン州ヤキマで現地時間の24日未明、3人が銃撃されて死亡する事件が起きた。ヤキマ警察は同日、容疑者の男が死亡したと発表した。

警察は、容疑者に電話を貸したという女性からの通報を手がかりに容疑者の居場所を突き止め、現場に急行した。

「容疑者は警官が到着する前に、自分を撃って自殺したと思われる。銃声を聞いた警官はいたが、男が自分を撃つところは誰も見ていない」。警察は24日夕の記者会見でそう説明した。

警官は男の救命を試みたが、その後死亡が確認された。正式な身元確認作業は今後行う予定だが、銃撃事件に関与したのはこの男だったことを確信していると警察は話している。

警察は先に、ヤキマ郡在住のジャリド・ハドック容疑者(21)を殺人事件の容疑者と特定。容疑者がいると思われる民家を包囲していた。

容疑者は女性に電話を貸してほしいと頼み、自分の母親に電話して「人を殺した」などと告白。女性は男が自殺するつもりだと話すのを聞き、警察に通報したという。

警察によると、容疑者の男は同日未明、ガソリンスタンドに車を止めてロビーに押し入ろうとしたが、ドアが施錠されていたために侵入できず、徒歩で道路を渡ってコンビニエンスストアの店内に侵入。買い物をしていた2人を銃撃し、店を出たところでさらに1人を銃撃した。3人とも死亡が確認された。

容疑者は再び道路を渡ってガソリンスタンドに戻り、車1台に発砲した後に走り去った。

警察によると、銃撃事件が起きたのは午前3時半ごろ。無差別の銃撃だったと思われ、関係者の間で争った様子はなかった。「男はただ、歩いて入ってきて銃撃を始めた」と警察は話している。

米連邦捜査局(FBI)シアトル支部は、応援要請があった場合に備えてヤキマ警察と連絡を取っていることを明らかにした。

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