圏央道の宝物グランプリ 2作品が全国へ SDGsジビエパイがV〈平塚市〉

圏央道の宝物グランプリ 2作品が全国へ SDGsジビエパイがV〈平塚市〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2021/11/25

地域の物産品からヒット商品を育てる「圏央道の宝物グランプリ」が11月18日、東京・中央区で開かれ、フレンチレストラン・アッシュ×エム(本社・桃浜町)と移動式パン工房・ハローエレファン(公所)の共作『食べるSDGs王様のジビエパイ』がSDGs部門でグランプリに輝いた。焼き菓子店・ビスキュイテリマ・コピーヌ(西八幡)の『湘南ブリスボール』が新体験部門で準グランプリを受賞した。

「にっぽんの宝物プロジェクト」の地方大会にあたる本大会(平塚信用金庫など圏央道沿い5信金らが主催)。グランプリと準グランプリに輝いた2品は、2月の全国大会へ出場する。

『食べるSDGs王様のジビエパイ』は、シカの農業被害軽減や地産地消促進を目的に、フランス料理の技と食べやすい総菜パンを掛け合わせたミートパイ。会場ではスープを使ってパイの耳まで残さない食べ方を披露した。ハローエレファンの楠忠修さんは「自分もSDGsについてとても勉強になった。問題解決のきっかけになれば」と話し、アッシュ×エムの相山洋明代表は「全国でもグランプリを絶対獲ります」と意気込んだ。

『湘南ブリスボール』は砂糖・乳製品・グルテンフリーの女性の美を応援するスイーツ。松元しのぶ代表はプレゼンで3色のお茶と一緒に提供するなど見た目の華やかさにもこだわった。「今できることを出し切った。全国に向けてより改良していきたい」と意気込みを語った。

新体験部門では株式会社いかす(諏訪町)の『エ・オニョン』が審査員特別賞を受賞した。

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左から松元代表、相山代表、楠代表

タウンニュース平塚版

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