11年続くアノエタでの呪縛

11年続くアノエタでの呪縛

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  • 更新日:2018/01/14
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ソシエダ戦の先発予想メンバー

リーガ2位でFCバルセロナを勝点差6で追随するアトレティコ・マドリードが1月13日土曜日のエイバル戦に(0−1)で勝利したため、敵地アノエタで1月15日日本時間4:45に行われるレアル・ソシエダ戦は、バルサにとって大きなプレッシャーとなる。なぜなら、バルサは2007年5月5日に0−2で勝利を収めて以降、敵地アノエタではレアル・ソシエダに勝利を収められていない。

その勝利から7度敵地に乗り込んでいるが、結果は5敗2分となっている。バルサが勝点3を手に入れれば、再びアトレティコに勝点差9をつけ、レアル・マドリードとの勝点差は19となり、大きな溝をあけることになる。

多くのネガティブなデータがある中で、前半戦最終節はバルサにとって大きなチャレンジとなる。まず初めに、1994年1月22日に行われた試合では、ヨハン・クライフ率いるバルサは、開始早々のプレーでメホ・コドロにゴールを許している。直後の9分にはミカエル・ラウドルップが同点ゴールを決めたものの、監督ジョン・トシャック率いるレアル・ソシエダがメホ・コドロのゴールで逆転に成功し、2−1で最終的に勝利を収めている。

この試合には、現在レアル・ソシエダの監督を務めるエウセビオ・サクリスタンやバルサでディレクターを務めるギジェルモ・アモールなどが出場している。

■呪縛を解く
敵地アノエタにおいて、7戦連続でいい結果を手に入れることができていないバルサだが、呪縛を解き、28戦無敗記録をさらに更新したいと考えている。
そのためにバルサの監督エルネスト・バルベルデは、好調のサイドバックのセルジ・ロベルトやジョルディ・アルバをレオ・メッシとスアレスという攻撃陣に積極的に参加させる戦術で今夜の試合に挑もうと考えている。
監督エルネスト・バルベルデはすでにこれをサンティアゴ・ベルナベウで行われ、0-3で勝利したレアル・マドリード戦で試している。また、エスタディオ・デ・ラ・セラミカで行われたビジャレアル戦(0−2)でも同じようにこの戦術を採用している。なお、その際はデニス・スアレスをミッドフィールダーというよりは左ウイングに起用している。

■デニス・スアレスの復帰
監督エルネスト・バルベルデは、前回の招集メンバーからアルナイスとアレニャを外し、再びデニス・スアレスを土曜日に発表したメンバーに招集している。加えて、バルサでの最後の時を過ごしているマスチェラーノもメンバーに名を連ねている。
鬼門アノエタではペップ・グアルディオラ、ティト・ビラノバ、ルイス・エンリケも勝てていない。なお、2017年1月に行われたスーペルコパでのレアル・ソシエダ戦にはネイマールがPKを決めた1ゴールで、ルイス・エンリケ率いるバルサが0−1の勝利を手にしている。

【FCバルセロナの先発予想メンバー】
■GK
シュテーゲン

■DF
セルジ・ロベルト
ピケ
フェルマーレン
ジョルディ・アルバ

■MF
パウリーニョ
セルヒオ・ブスケツ
ラキティッチ
イニエスタ

■FW
レオ・メッシ
ルイス・スアレス

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