白鵬、父の死乗り越え夏場所出場へ「心と体を一致」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/04/17

靖国神社奉納大相撲で土俵入りを行う白鵬(撮影・野上伸悟)

大相撲春巡業を途中休場していた横綱白鵬(33=宮城野)が16日、東京・靖国神社で行われた奉納大相撲で巡業に合流した。9日に76歳で死去した父ジジド・ムンフバトさんの葬儀に参列するために、11日にモンゴルに帰国して15日に再来日。久々の巡業に「帰ってきた感じ。居場所はここだなと。仕事をしないといけない」と悲しみを引きずらず気を引き締めた。

両足親指負傷により自身初の2場所連続休場中だが「春巡業を精進して夏場所に出場しないといけない。心と体を一致させる」と気合十分。約7000人の観衆の前で横綱土俵入りや取組を行い、多くの歓声を浴びた。張り手やかち上げをする立ち合いの改善など、壁は高いが、夏場所(5月13日初日、東京・両国国技館)で天国から見守る父に勇姿を届けるためにも下を向いている時間はない。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

大相撲カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
稀勢の里、地元茨城で歓声浴び春巡業「いい相撲を」
相撲協会「土俵と女性」28日に臨時理事会を開催
稀勢の里、故郷で復活パワー注入!元付け人・竜電を指名し圧倒
白鵬が春巡業に再合流、父死去時の協会配慮に感謝
大相撲「暗黙の掟」仰天リスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加