インド初心者が現地で体感した「小さな3つのショック」

インド初心者が現地で体感した「小さな3つのショック」

  • Photorip
  • 更新日:2016/10/19
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インドは刺激が強い。この国の旅を思いだせば、そのとき感じた喜怒哀楽がいつも強烈によみがえる。今回は初めてインドへ数週間訪れた私(20代)のとるにたらない、が、日本では決して感じ得ないプチショックを紹介したい。

1. これでいいの? 神聖な地の色彩感覚
日本の神社や寺などへ足を運べば感じるのは、周辺一帯の静けさ。緑に囲まれるなか、どこか神妙な雰囲気すら漂うなかで、人々は粛々と手を合わせる。

宗教色の強いインド、神聖な地のはまるで正反対。まず建築がかもしだす迫力から違う。神の像が壁一面にずらりとならぶドラヴィダ様式をとる建築や、目が覚めるような原色(真っ黄)に塗られた壁の宗教施設など、日本ではまずない。そして参拝後も敷地内に座りこんで談笑したり眠ったり…人々は神のそばで思い思いの時間を過ごす。

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2. 男でバイク二ケツは当たり前
町を歩いているとよく見かけるバイク二人乗り。その二人とはカップル二人ではなく、男二人なのだ。

はたから一方的に見ていると、恋人同士というよりはおそらく友人同士。しかし照れも煩わしさも感じていない様子で、雑談などを楽しげに交しながら二人乗りする光景は日本ではあまり見ない。筆者が話した一組の男は「お金を出し合って一台を買った」とはにかんでいた。

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3. 朝昼夜いつでもスパイスダイスキ!
インドにおけるスパイスとは、日本における昆布や鰹ぶし。料理の味のベースとなるスパイスは、朝の食卓にのぼるカレーやお粥の隠し味に必須の食材。

そのため日本人(というよりは辛さに免疫がない筆者)は毎日朝食を食べ終わる頃には、火をふきそうなほど口内がしびれた。そんなときはいそいでチャイを飲み、マイルドな口あたりで辛みをやわらげた。チャイだってシナモンやナツメグなどによりスパイシーだが、普通の料理に比べれば微々たる量。インド人がチャイを常飲するのも、ここに理由があったりして!

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