水の入ったペットボトルも?意外なものが出火原因に

水の入ったペットボトルも?意外なものが出火原因に

  • ウェザーニュース
  • 更新日:2017/12/06

2017/12/06 11:06 ウェザーニュース

冬は空気が乾燥することに加え、暖房器具を頻繁に使用することから、火災の発生件数が多い季節。

暖房器具やコンロ、タバコなどは特に火災原因になりやすいため、多くの人が注意をはらっていますが、実は意外なものが火種になるケースも…。

冬の日差しも油断大敵

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虫眼鏡で太陽の光を一点に集めると、紙が燃えるというのは有名ですよね。
実は日常生活の中でも、意図せず同じような状況を作り出し、火災に繋がることがあります。

例えば、水の入ったペットボトルや花瓶、鏡を日差しが届きやすい場所に置いておくと、虫眼鏡のように光を1点に集めてしまいます。
光の先に燃えやすいものがあると、知らない間に煙が!なんてことも。

冬は太陽高度が低く、比較的部屋の奥まで日差しが届きやすくなります。
外出時はカーテンを閉めておでかけください。

ゴミ箱の中で発熱の恐れも

海苔やお煎餅などの袋には、必ず乾燥剤が入っています。
その乾燥剤の中でも、石灰が使われているものに関しては、捨てる時に少し注意が必要です。

というのも、生石灰は少量の水と触れ合うと発熱する性質があるからです。
自分が住んでいる自治体では乾燥剤を可燃ゴミとして捨てて良いのか、または不燃ゴミとして分ける必要があるのかをまずはご確認ください。

可燃ゴミとして捨てる際はビニール袋に入れるなど、水気のあるものと触れないようにすると、安全性が高くなります。

湿気を含んだホコリに注意

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意外に見落としがちなものの中には、コンセントも含まれています。
長い間さしっぱなしにされているコンセントにホコリはたまっていませんか?

そこに湿気が加わると、発火する恐れがあるのです。
冬は結露が発生しやすい季節なので、一見水気のないリビングのテレビや壁際に設置されている冷蔵庫のコンセントも要注意です。

年末の大掃除の際は、コンセントのホコリもしっかり除去することをお忘れなく。

参考資料など

【参考・参照元】
東京消防庁「収れん火災にご注意ください」http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-ogikubo/2017syulenkasai/2017syulenkasai.html
中部電力「トラッキング現象とは」https://www.chuden.co.jp/home/information/use/plug/tracking/index.html

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