バド西本拳太8強、代表復帰へ「日本を引っ張る」

バド西本拳太8強、代表復帰へ「日本を引っ張る」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2016/12/01
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小高を破った西本(撮影・柴田隆二)

<バドミントン:全日本総合選手権>◇1日◇代々木第2体育館◇男子シングルス2回戦

男子シングルス優勝候補の西本拳太(22=中大)が2-0で小高拓也(丸杉)に快勝し、8強入りした。

違法賭博で無期限の競技会出場停止処分となっている昨年王者の桃田賢斗(22=NTT東日本)はおらず、今夏リオデジャネイロ五輪代表の佐々木翔も引退。本命不在の状況の中、昨年準決勝で桃田に敗れ4強の西本は試合後「優勝しないといけない」と強い決意を語った。

日本代表への復活がかかる。今年4月、男子シングルスをけん引してきた田児賢一、桃田賢斗らの違法賭博問題が発覚。西本も賭博行為はしていないものの、田児とともに15年2月から3月にかけて2度錦糸町の違法カジノ店に行ったことがあった。「人生が終わるまで黙っているのは無理だと思った」と、直後に日本協会が行ったアンケートで自己申告。協会からA代表の指定解除処分を受けた。今大会で1、2位になれば代表復帰がかなう。

店に行った当時のことを、埼玉栄高の先輩である田児を慕い「(店に)ついていっちゃいました」「20歳を越えたら自己責任。未熟だった」と、正直に振り返る。来春からは社会人トナミ運輸に所属し、4年後の東京五輪を狙っていく。

「より一層高め合っていきたい」と、同級生で代表の仲間だった桃田の復帰を願う一方、「戻ってくるまでは、自分が日本を引っ張る、譲らないぐらいの気持ちでやっていきたい」とエースの座を奪う覚悟を見せた。

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