円熟味増した上戸彩が記者にみせた“神対応” 中国では「昼顔」ブームも

円熟味増した上戸彩が記者にみせた“神対応” 中国では「昼顔」ブームも

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  • 更新日:2017/08/12
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「第15回全日本国民的美少女コンテスト」30周年記念大会に登場した上戸彩(右)とグランプリを受賞した井本彩花さん(左)(撮影/大塚淳史)

中国・上海国際映画祭で主演した映画「昼顔」が公開されるなど、中国圏で人気上昇中の女優・上戸彩(31)の快進撃がとまらない。

【写真】見事な脚線美を披露する上戸彩

「中国政府が不倫には厳しい姿勢態度のため、『昼顔』のドラマ版は放送されていなかったのですが、劇場版は上海国際映画祭で約5000枚のチケットが瞬時に売れ切れ、プレミアがつくほどの盛況ぶりでした。劇場版が中国でこれだけウケたのは“正規ルート”ではない形ながら、ドラマ版の存在がある程度知られ、人気だったからでしょう。香港、上海など国際都市でブームが巻き起こり、上戸が所属する芸能事務所オスカープロモーションも進出に手ごたえを感じているようです。中国は市場が大きいですからね」(芸能評論家の三杉武さん)

上戸はオスカープロモーション主催のオーディション「第15回全日本国民的美少女コンテスト」30周年記念大会の表彰式にプレゼンテーターとして8月8日、登場。その“神対応”に集まった100人以上の記者から感嘆の声が漏れた。

コンテストは、京都府の13歳の中学2年生、井本彩花さんがグランプリに輝いたが、感動のあまり、涙目で表情がくしゃくしゃになり、混乱した状態に陥ったという。

「この状態に舞台左側でカメラを構えていた記者、カメラマン達は困りました。プレゼンターたちは舞台右から登場して受賞者の女の子たちに表彰状やトロフィーなどを渡すため、我々の側からはプレゼンターは撮影できても、受賞者の表情を写すことができない。受賞者の背中ばかり撮影する状態でした。それを察知した上戸は、トロフィーを井本さんに渡した後、我々のいる取材エリアに視線を向け、井本さんの耳元で囁き、『ほら、あっちを向いて。マスコミのカメラマンたちがあそこにいるから』と促してくれたようにみえた。おかげで上戸との2ショットが撮れ、本当に助かりました」(現場で撮影した記者)

しかし、それでも井本さんの表情はまだ硬かった。すると、再び上戸が魅せた。

「井本さんの顔に、自分の顔を寄せると、カメラマンたちを指さし、さらに手を振り始めました。すると、井本さんもぎこちない笑顔と共に手を振り始めた。おそらく上戸が『ほら、あっちを向いて笑顔で手を振ってごらん』と促したのだと思います。この日のプレゼンターは、真矢みき、佐藤藍子、武井咲、剛力彩芽や過去の受賞者などの顔ぶれでしたが、我々メディアにも関心を向けてくれたのは上戸だけでした」(同前)

オスカー所属の女優たちと受賞者たちの撮影会もメディア向けに行われたが、女優たちがサッサと舞台袖に消えていく中、上戸だけ一人、一瞬立ち止まって記者、カメラマンに一礼した。

上戸は1998年に11歳で、この美少女コンテストで審査員特別賞を受賞したことが、きっかけでデビューした。

2012年9月、EXILEのリーダーで同グループの事務所会長のHIROと結婚し、15年4月には女児を出産し、ママとなったが、その人気は衰えるどころか、増すばかり。

「オスカーはスターにすると決めたタレントにはCMの露出を増やすなど徹底的に売り出すので、かなりハードワークになる。上戸も若い時はストレスをため、マネージャーに反抗するなどしていた。一時期は“低視聴率の女王”と叩かれたこともあったが、それを乗り越え、トップに立ち、看板女優になった。結婚し、子供もできて落ち着きがでて、さらに今後、女優としての円熟味が増すのではないか」(前出の三杉さん)

(本誌・大塚淳史)

※週刊朝日  オンライン限定記事

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