品川区のタワマンの価格上昇率ランキング

品川区のタワマンの価格上昇率ランキング

  • @DIME
  • 更新日:2017/09/18

日本においては超高層マンション、いわゆるタワーマンションに対する法的な定義はないが、建築基準法第20条「高さが60mを超える建築物」が、そのひとつの目安となっている。ちなみに15階建て以上のマンションには消防用非常エレベーターの設置が、高さ100m以上の建物にはヘリポートの設置義務が生じる。

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日本最大級のマンション相場情報サイトを運営するマンションマーケットは、運営サイト「マンションマーケット」のデータ用いて、品川区にあるタワーマンションの2016年8月と2017年8月の平均m2単価を比較。価格上昇率の高かった上位10マンションをランキングにした。

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1位 ゲートシティ大崎サウスパークタワー/127.5%
第1位は「ゲートシティ大崎サウスパークタワー」で上昇率127.5%。第2位の上昇率を10%以上回る、圧倒的に高い上昇率を記録した。しかしこの1年間の価格推移は上下差が大きく、決して安定した価格推移とは言い難い状況も見える。実際、2017年5月から8月に至るまでは順調に価格を伸ばしているが、9月現在は少し下落しつつあるようだ。今後も価格動向に注目したいマンションと言える。

第2位 ドレッセ目黒インプレスタワー/113.3%
第2位は「ドレッセ目黒インプレスタワー」。1年間のうち、前半の価格は横ばいを続けていたが、2017年3月以降、順調に価格が上昇している。3月時点と8月時点を比較すると、プラス10万円/m2以上の大きな飛躍を見せた。その後も大きく価格を落とすことなく堅調に推移している。9月以降も期待の高まるマンションのひとつだ。

第3位 ラグナタワー/108.1%
第3位の「ラグナタワー」。2016年末に東京都の平均m2単価を下回ったラグナタワー。過去6年間の中でも最も低い価格となったが、一時的な不調を乗り越え、第3位の上昇率を記録した。しかし大きな下落を記録しただけに、今後の価格動向も要チェックだ。

■調査概要
調査対象エリア/品川区
上昇率/2016年8月と2017年8月の平均m2単価を比較し算出
データ/2017年9月5日時点のものを使用
算出法/1m2=約0.3坪で計算

文/編集部

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