免許を持っていてもバイクに乗らない人が増えている理由

免許を持っていてもバイクに乗らない人が増えている理由

  • @DIME
  • 更新日:2017/10/23

日本国内での二輪車の出荷台数は、1980年には約237万台だったが、2016年にはその1割強の約34万台まで減少しており 、バイクの新車販売台数は縮小傾向にある。しかし、ここ最近はリターンライダーの増加や、バイク好き芸能人の出現・番組での企画化、二輪車限定で最大2日間利用できる高速道路の定額乗り放題サービス「首都圏ツーリングプラン」といったバイクに焦点をあてたサービスが増えてきた。
そこでヤマハ発動機は、全国の18歳~29歳の男女を対象にバイクに関する独自の意識調査を実施。その回答状況など、結果を公開した。

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まず、今の若者たちは、世の中に対してどのような意識を抱いているのか。「テレビやネットを見るよりリアルな体験がしたい」と答えた人は約6割となり、「日常に対する窮屈さを感じるか」どうか聞いたところ、約6割の人が「窮屈さを感じている」と回答した。物心ついた時からネットに慣れ親しんできたデジタルネイティブ世代は、日常に物足りなさを感じ、リアルな体験を求めていることがわかる。

・テレビやネットを見るよりリアルな体験がしたい

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・日常に窮屈さを感じる度合い

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そんな彼らの6割近くが、バイクに対して憧れを抱いていることが判明。また、免許非保有者でも2人に1人が憧れを抱いていた。その理由は、「風を感じられそう」「開放感がありそう」「自由になれる気がする」「刺激がありそう」など、エモーショナルな体験が上位にあがっている。日常に物足りなさを感じているデジタルネイティブ世代は、開放感やワクワク感を得られるリアルな体験に憧れを持っているようだ。

・バイクに憧れを感じる度合い

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・バイクに憧れを持つ理由

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バイクに憧れを持つ非免許保有者(n=273)に、免許を取得しない理由を聞いたところ、8割以上が「転倒が怖い」、7割以上が「バイクの購入費/維持費が高い」、「運転が難しそう」 、「免許取得の費用が高い」と回答。また、7割近くが「バランスを取るのが難しそう」「車のように運転できなそう」「万が一の経済リスクが高い」と回答している。憧れながらも、「転倒の恐怖」、「経済面」、「運転技術習得への不安」の3つの理由から、免許取得を断念していることがわかる。

・憧れはあるが二輪免許を取得しない理由

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免許はあるものの、乗っていない人(n=216)にその理由を聞いたところ、7割近くが「バイクの購入費/維持費が高い」という経済的理由で乗ることを断念している。また半数近くが、「転倒が怖い」「ブランクが長い」など、運転に対する不安から諦めていることが明らかになった。
しかし、彼らの8割以上(81.9%)は「再びバイクに乗ってみたい」と回答するなど心まで離れているわけではないこともわかった。

・二輪免許を所持しているがバイクに乗らない理由

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■調査概要
調査期間/2017年9月29日(金)~ 2017年10月1日(日)
調査地域/全国 ・有効回答数:1038件
調査方法/インターネットリサーチ
性・年代/男女、18歳~29歳

文/編集部

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