バルサ2大補強をスペイン紙評価 “ギャンブル補強”に賛辞「価値を証明している」

バルサ2大補強をスペイン紙評価 “ギャンブル補強”に賛辞「価値を証明している」

  • Football ZONE web
  • 更新日:2019/10/23
No image

バルセロナの中心として活躍するデ・ヨング(左)とグリーズマン【写真:Getty Images】

開幕からレギュラーポジションを確保したデ・ヨング、ブスケッツの後継者としても期待

バルセロナは今夏の移籍市場でオランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングやフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンを獲得するなど大型補強を実現させた。多額の移籍金を投じた、いわば“ギャンブル”だったが、スペイン紙「マルカ」は「価値を証明している」と補強的中を報じている。

まず大きな注目だったのが、アヤックスから引き抜いたMFデ・ヨングだ。昨季アヤックスのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)4強進出に貢献した22歳司令塔の獲得に、バルセロナはボーナスも含めれば100億円以上にも及ぶ金額を投じた。

リーガでの活躍は未知数だったが、デ・ヨングは開幕からレギュラーポジションを掴み、ここまで公式戦11試合に出場(先発10)し、すぐにバルサのスタイルにも順応している。「フレンキー・デ・ヨングはバルサ首脳陣にとってチーム再建のために大きな賭けだった」という背景もあったようだが、ここまでは高く評価されている。

バルサの中盤には生え抜きのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツが君臨してきたが、そのブスケッツも31歳となり、このところは以前には見られなかったイージーミスも目立つようになってきた。デ・ヨングのクオリティーに、ブスケッツの後継者としても期待も高まっているようだ。

加入まで二転三転したグリーズマン、ここまで公式戦10試合で4得点3アシストの活躍

そして、もう1人の目玉補強がアトレチコ・マドリードから引き抜いたグリーズマンだ。加入決定までに二転三転あったが、蓋を開けてみればここまで公式戦10試合で4得点3アシストをマークするなど、3トップの一角として十分な働きを見せている。記事では「グリーズマンはついに期待された通りの数字を提供している」とデ・ヨング同様に高評価となっている。

また、この2人の補強について「彼らはその価値を証明している」「2人のビッグ・ガイは金額に見合った価値を出している」と総評されてる。

大黒柱のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが負傷で出遅れ、開幕戦で黒星を喫するなどスロースタートだったバルセロナだが、第9節を終えた時点で首位に浮上。新加入ながらキーマンとなっているデ・ヨングとグリーズマンの活躍を無視することはできないだろう。(Football ZONE web編集部)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

海外サッカーカテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
初ゴール含む3点を置き土産に交代した久保建英、戻ったベンチが静かだった理由を語る
「最悪のスタメンのひとり」伊メディアが”冬の移籍失敗例”に、本田圭佑をピックアップ! Jリーガーの名前も...
英メディアが「輝かしい日本のヤングタレント5人」を選出! 久保建英、堂安律らとともに、Jから唯一選ばれたのは?
バルセロナ安部裕葵、親善試合でトップ初出場!...75分に途中出場で攻撃アピール
「倒れないファンタジスタ」オヤルサバルが新生スペイン代表を牽引
  • このエントリーをはてなブックマークに追加