先月の給与は0円! 『キングオブコント2018』優勝は、結成4年目のハナコ

先月の給与は0円! 『キングオブコント2018』優勝は、結成4年目のハナコ

  • リアルライブ
  • 更新日:2018/09/23
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ハナコ・菊田竜大、秋山寛貴、岡部大

コント日本一を決める大会『キングオブコント2018』の決勝戦が、22日夜6時55分からTBS系にて生放送された。

エントリー総数2490組の中を勝ち残ったファイナリスト10組は、やさしいズ、マヂカルラブリー、ハナコ、さらば青春の光、だーりんず、チョコレートプラネット、GAG、わらふぢなるお、ロビンフット、ザ・ギース。

その内、チョコレートプラネット、わらふじなるお、ハナコの3組がファイナルステージに進出した。そして、その3組の内、決勝で披露した2ネタの合計が高かった芸人が優勝となる。

今回、王者に輝いたのはハナコ。1ネタ目の得点が464点、2ネタ目が472点の合計936点を獲得した。2位のわらふじなるおは1ネタ目が468点、2ネタ目が454点の合計922点、3位のチョコレートプラネットは1ネタ目が478点、2ネタ目が440点の合計918点という結果となった。わらふじなるお、チョコプラは、共に1ネタ目が圧倒的な高評価を得た分2ネタ目の失速が目立ち、ハナコは1ネタ目の爆笑ネタによる期待を裏切らない、独特の視点や世界観を2ネタ目でも見せつけ、文句なしの優勝となった。

ハナコは、ワタナベエンターテインメント所属、芸歴8年結成4年目のトリオ。同事務所の林修も「その切り口はまだ誰もやってなかった。構成力がすごい」と絶賛の3人が、キングオブコントという大舞台でもその実力をいかんなく発揮した。

審査員長のダウンタウン・松本人志にも「4年目でこのレベルはなかなか。2本とも面白かった。この先の将来に相当期待が持てる」と言わしめ、審査員のバナナマン・設楽統も「ハナコマジで面白い。思っている以上にヤバい」と感心し、同じく審査員のバナナマン・日村勇紀も「見ててわくわくが止まらない」など、審査員全てを魅了した。

大会終了後、囲み会見に登場したハナコの菊田竜大、秋山寛貴、岡部大。優勝した今の気持ちをたずねられた3人は、秋山は「とにかく実感がわかないです」、岡部は「めちゃくちゃ楽しかったです」、菊田は「今すごく体調が悪いです」と、大きな喜びとそれについていけない複雑な心境をそれぞれにコメントした。

優勝賞金1000万についてきかれると、菊田が真っ先に「三等分でお願いします」と懇願。というのも、ネタ作りは秋山と岡部で行い、コントの出番も菊田が極端に少ないところが目立っていたのだ。このトリオとしてのバランスも、今後バラエティ番組などで生かされていくだろう。

使い道については、秋山は「バイト先のシャッターが壊れているので替えたい」、岡部が「犬を飼いたい。犬のおかげで(今回の優勝を)取れたようなものなので」と、決勝1ネタ目で披露した、岡部が犬になりきったコントにかけてコメントした。菊田は、「お休みいただいて海外に行きたい」と、個性を爆発させたが、なんと今回、優勝の副賞としてイタリアリーグ・セリエAを代表するサッカークラブ・ユベントスのサッカー観戦ツアーが贈られるとのことで、菊田だけ仕事を休むことにはならなさそうだ。

事務所より給与明細が届かず、先月の芸人収入は0円だったことがわかったという3人。これから自身を取り巻く環境が大きく変わってくることだろうが、最後にこれからの意気込みを「応援してくださった方や、気にかけてくださった方、そして何よりハナコを今日初めて見たよという方々に知っていただけたのがうれしいので、これから少しでも面白いことをできるようにがんばりたいと思いますので、ご注目お願いします!」と語った。今後のハナコの活躍に期待である。

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