判決延期、拘束3年に=元愛知県市議の覚せい剤事件-中国

  • 時事通信社
  • 更新日:2016/12/01

【北京時事】中国で覚せい剤を隠し持っていたとして麻薬運搬罪に問われ、広東省の広州市中級人民法院(地裁)で「懲役15年から死刑」を求刑された愛知県稲沢市の元市議、桜木琢磨被告(73)の裁判は、判決がないまま、言い渡し期限とされた11月末を経過した。弁護人は1日、同法院から何ら通知がないことを明らかにした。

公判は2014年8月に結審したが、判決は延期が繰り返され、身柄拘束は3年に及んでいる。

桜木被告は無罪を主張。弁護側は「証拠は確定している。裁判所が判断しないのは責任放棄であり、人権侵害だ」と批判した。

桜木被告は中国から帰国途中だった13年10月、広州市の空港でスーツケース内から3キロを超える覚せい剤が見つかった。同被告は「スーツケースは預かっただけで、覚せい剤の存在は知らなかった」と訴えている。(2016/12/01-19:32)

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