靴職人マノロ・ブラニクの創作に迫るファッションドキュメンタリーが公開

靴職人マノロ・ブラニクの創作に迫るファッションドキュメンタリーが公開

  • ナタリー
  • 更新日:2017/09/15

1970年代初期に英ロンドンにショップがオープンして以来、多くのセレブリティから支持を集めてきたシューズブランド、マノロブラニク。そのデザイナーであるマノロ・ブラニクに迫ったドキュメンタリー「マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年」が公開される。

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「マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年」

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エレガントでありながら“世界で唯一走れるピンヒール”と称されるマノロブラニクのシューズは、海外ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」の主人公キャリー・ブラッドショーが愛用する靴としてブームを巻き起こした。またブラニクは、ソフィア・コッポラ監督作「マリー・アントワネット」に全面協力したことでも知られる。2007年にブラニクは大英帝国勲章を受勲した。

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本作では「今でも工房で過ごす時間が人生の喜びだ」と語り、イタリア・ミラノの工房で職人たちと靴のハンドメイドに勤しむブラニクの創作過程にスポットが当てられる。さらに同ブランドの愛用者として、「プラダを着た悪魔」に登場する編集長のモデルとなったVOGUE編集長のアナ・ウィンターや、デヴィッド・ボウイの妻でありモデルのイマン・アブドゥルマジドらが登場。監督のマイケル・ロバーツは「マノロのことを30年以上前から知っている私から見た彼は、多面的な知識をもつ文化人でありロマンティックな人でもあります。彼の魅力的な人柄と独創的な仕事は、人の心を楽しませる映画の題材にぴったりだ」と語っている。

なおタイトルの「トカゲに靴を作った少年」は、ブラニクが少年時代にチョコレートの包み紙でトカゲのための靴作りに熱中していたというエピソードから付けられた。

「マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年」は12月23日より東京・新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマほか全国でロードショー。

(c)HEELS ON FIRE LTD 2017

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