光り輝く安曇野の丘 70万球のイルミネーションが月と共演

光り輝く安曇野の丘 70万球のイルミネーションが月と共演

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  • 更新日:2017/12/09

イルミネーション輝く光の丘――。信州・安曇野の「国営アルプスあづみの公園」(長野県安曇野市・大町市・松川村)で来年1月まで開催中の光のイベント「7つの宝石の秘密」が連日多くの来場者でにぎわっています。同公園は堀金・穂高地区と大町・松川地区の2か所に分かれ、移動時間は車で約30分。それぞれの会場で特色ある光のページェントを繰り広げ、首都圏など遠方からも多数が訪れています。

来年1月8日まで点灯

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[写真]光のトンネル

同公園の光のイベントは13回目で、今年のイルミネーションは両会場合わせて70万球。

3日の日曜日、堀金・穂高地区では夕刻から家族連れやカップルが車で訪れ、イルミネーションが輝く会場へ。子どもたちは「きれいだね」と声を上げ、家族と一緒に記念撮影。近くの丘では、遠くまで広がる光の波が音楽とともに点滅し、「よくこんなに広いところにセットしたね」と入場者も感心。ちょうど上り始めた大きな月とイルミネーションとの共演に、多くの人がカメラを向けていました。

今年は、スマホで情報を読み取りながら7つの宝石をかたどったイルミネーションをたどると抽選でペア宿泊券などが当たる企画も用意し、「若者や女性をターターゲットにしました」(同公園)。

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[写真]光のオブジェは子供たちに人気

堀金・穂高地区では12月23、24日にクリスマスのイベントとして人形劇の上演(午後7時~、あづみの学校玄関ホール)やポン菓子のプレゼント(午後4時以降。同学校玄関前で先着100人)を予定。1月6日までの毎週土曜日と12月24日は午後8時から花火の打ち上げ、12月16、17日は星空観察会なども開きます。

12月31日にはニューイヤー・カウントダウンを開き、信州プロレスの参加や「信濃国松川響岳太鼓」の演奏も。午後6時から開園、1月1日午前1時に閉園します。

大町・松川地区では12月16、17日と23、24日の夕刻からゴスペルやパントマイム、バルーンアーティストなどのステージ。年内を中心におしるこ作りやミニツリー作りなどがあるほか、1月にはマジックショーやそり遊びなどのイベントも予定しています。

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[写真]会場のホールには花のクリスマスツリーも

同公園は、昨年は期間中9万人以上の来場があり、今年はそれを超える10万人規模の来場者になりそう。横浜、川崎など首都圏からの来場者も多く、スタッフは「家族連れや若者の姿が目立ちます」と話していました。

光のイベントは来年1月8日まで。通常の開園時間は午前9時から午後4時まで(光のイベントは午後4時から午後9時まで)で、イベント中は通常入園で午後9時まで滞在できます。休園日は月曜日(12月18、25日は開園)と12月31日(堀金・穂高地区はカウントダウンで夕刻から開園)、1月1日。同公園は12月23、24日はJR豊科駅~堀金・穂高地区会場、JR信濃大町駅~大町・松川地区会場の区間で午後から無料シャトルバスの運行を予定しています。

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■高越良一(たかごし・りょういち) 信濃毎日新聞記者・編集者、長野市民新聞編集者からライター。この間2年地元TVでニュース解説

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