【阪神】土壇場の9回に板山、木浪がビエイラ撃破の劇的勝利 首位・ヤクルトと2ゲーム差

【阪神】土壇場の9回に板山、木浪がビエイラ撃破の劇的勝利 首位・ヤクルトと2ゲーム差

  • スポーツ報知
  • 更新日:2021/10/14
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◆JERAセ・リーグ 巨人0―3阪神(14日・東京ドーム)

阪神は土壇場で勝ち越し、首位・ヤクルトに2ゲーム差に迫った。

両チーム無得点で迎えた9回に先頭・中野が左前安打で出塁すると、近本も三塁内野安打で続いた。マルテ、糸原が凡退したが、途中出場の板山がビエイラから右翼フェンスの上部を直撃する決勝二塁打を放ち、勝ち越し。続く木浪も左越えへの2点二塁打を放ち、一挙3点リードとなった。

8回まではわずか5安打で無得点とホームが遠かった。5回2死二塁では投手の高橋の打席で二塁走者のロハスが飛び出しアウト。8回にも2死から四球で出塁した島田がけん制球に誘い出されて憤死するなど、ちぐはぐな攻撃も目立った中、最後の最後で巨人を突き放した。

先発の高橋は7回を1安打、11奪三振と圧巻の内容。8回は岩崎がつないだ。9回を抑えたスアレスは15年の呉昇桓と並ぶ球団助っ人最多となる41セーブ目を挙げた。

ヤクルトが中日と引き分ける中、猛虎ナインが土壇場で執念を見せた。これで今季ラストカードとなった巨人戦も2勝1分と勝ち越し。奇跡の逆転Vに向け、望みをつないだ。

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