日比美思 セルフプロデュースの写真展に意気込み「初めてで 思い入れも強い」

日比美思 セルフプロデュースの写真展に意気込み「初めてで 思い入れも強い」

  • ドワンゴジェイピーnews
  • 更新日:2021/04/06

Dream5活動終了後に女優として花開いた日比美思が、写真家・木下昂一との写真展「MIKOTO PHOTOEXHIBITION」をtokyoarts galleryで開催する。

この写真展は2020年夏より、「“日比美思”と共に“季節”を感じる」をコンセプトに、4シーズンにわたって撮影を行った、日比のセルフプロデュースオンライン写真展の集大成ともいえるもの。また、自身初となるクラウドファンディング「MIKOTO’S VOICE PROJECT」も並行して開催するなど新たなチャレンジをする日比美思に、その思いや意気込みを訊いた。

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―今回の写真展が開催に至るまでの簡単な流れを教えてください。計画は早い段階で上がっていたのでしょうか?

去年5月くらいからおうちにいる時間が長くなってしまったので、その時に企画を0から立ち上げ、マネージャーさんと毎日やり取りを重ね、去年の8月くらいからオンライン写真展を先駆けて開催させて頂いていました。

写真展自体の企画告知は、オンライン写真展の“決意表明”としてお届けしていたんです。

と言いますのも、その時は写真展を実際に開催できる状況かどうかも判断が難しかったので。

それでも「写真展の開催」は私の夢でもあったので、いつか開催出来ますようにという願いを込めて、決意表明をお届けさせて頂いていました。

今回のコンセプトは「“日比美思”と共に“季節”を感じる」なのですが、ちょうどまるっと1年写真家の木下昂一さんに撮って頂いたタイミングで、写真展が開催できるという事で本当に嬉しく思っています。

―タイトルについてもお伺いいたします。「MIKOTO PHOTOEXHIBITION」をタイトルに起用した意図は思いなどございましたら。

凄くしっかりした深い思いというものではないんですが、オンライン写真展でも「みことの写真展」という言葉をずっと使っていたんです。

そこで…、ちょっと待てよと思ったんです。

「みことの写真展」を英語にして「MIKOTO PHOTOEXHIBITION」にすると、「EXHIBITION」に、「HIBI」って入ってるんですよ!

一同

ホントだ!

―マネージャーさんも驚かれていますけど!

そうなんです。これ、初めて言いました(笑)

―実は普段から日比さんは写真に対する強い思いがあるような気がしております。撮影側として心掛けていることや、被写体として心掛けていることを教えてください。

写真は、基本的に撮る側でも撮られる側でも「距離感」が大事だと思っています。

これに関しては木下さんも同じことをおっしゃっていたので、嬉しかったです。

写真って、見るだけで、撮った人と撮られている人の、“心の距離”が見えたりするじゃないですか。

それだけ親密な仲なんだな~という写真もあれば、まだお会いしてから時間が経っていないんだろなというものもあったり。

それが写真の面白いポイントでもあると思っているので、大事にしています。

木下さんはファーストカットから優しい雰囲気を作ってくださったので、色彩が鮮やかなだけではなく、優しい写真が多くなっています。

―木下昂一さんとの出会いはどのようなものだったのでしょうか?

元々マネージャーさんが木下さんと面識があって、私の宣材写真撮影でお会いしてからになります。

その際に撮って頂いた、お写真が素敵なものばかりだったんですよ!色もとにかくキレイで。そこから是非いつかお願いしたいと思っていました。

ちなみに今回の写真展だけでなく、「MIKOTO’S VOICE PROJECT」の写真も木下さんに撮って頂いています。

ホントにホントに大切なご縁ですね。

―最近のツイートには桜や春らしいお写真も多いですね。写真撮影はどのようなタイミングにされますか?

フィルムカメラでの撮影が好きで、お仕事の現場や友達と遊びに行くときなどはもちろん、お散歩なんかにも持っていきますね。

お仕事の現場で撮った写真はSNSに載せることも多いです。

―好きな被写体や、こういった写真を良く撮るといったシチュエーションなどありますか?

寝てる時の顔、寝顔ですね!

無防備な瞬間っていうのが凄く好きなんです(笑)

長丁場の現場では共演者の方が仮眠していることも多いんですが、ウトウトしている人を見かけると、コッソリ近づいて…、スッと撮影して何事もなかったかのように自分の席に戻るんです。

一同

(笑)

―今回の写真展にデジタルボイス制作プロジェクト、オンラインサロンなど活動の場をグッと開拓されている印象を受けますが、なにかきっかけや心境の変化、環境の変化などあったのでしょうか?

去年の4月、5月くらいのタイミングでおうち時間が増え、応援してくださる方々に会える機会も減ってしまい、これまで当たり前にできていたことが当たり前にできなくなってしまうということがありました。

そんな時間に、たくさん考えることがあり、グルグル考えを巡らせていたんですが…、最終的に「考える前に行動しよう!新しいことに挑戦しよう!」ということに思い至り、今回のオンラインサロン、オンライン写真展というものをやらせて頂くようになりました。

同じタイミングでデジタルボイス制作というプロジェクトのお声がけも頂けたのは、一つのご縁だと思っています。

―クラウドファンディングによるデジタルボイス制作プロジェクトの内容は少し謎めいていて気になりますが、どのような内容になりそうでしょうか?

デジタルボイスは、最新の音声合成技術を使った声のデジタル化なんですが、簡単に言うと、AIに私の声を読み込んでもらうことで、AIがどんな文章やセリフでも私の声[三好啓太1] で読み上げてくれるというものになっています。

クラウドファンディングにご協力頂いた方には、色々なプランがあるという仕組みになっています。

写真展の音声ガイドでもこのデジタルボイスが使われる予定なので、私自身も凄くワクワクしています。

プランの中にはデジタルボイスだけではなくて、写真展の写真を見ながら私と一緒にお話しましょうというものもあったり、実際に電話をかけちゃいますというプランもあったりするので、今から楽しみにしています。

―実際に日比さんから電話がかかってくるプランなんてドキドキですね!どうやって電話待ってよう!?って思っちゃいますね!

私もどうやって声かけようかな!?ってドキドキです(笑)

―最近のツイートでは武井壮さんとの交流もありましたね。

そうなんですよ!

インスタライブで「MIKOTO’S VOICE PROJECT」の話をしていたら、パッと入ってきてくださったので、「武井さんも一度是非プロジェクトのページ見てみてくださいね~!(https://bridg-e.jp/projects/mikotosvoice-project)」って話しかけたら、次の瞬間にはもう「支援しました!」って言ってくださって!驚きましたし本当に嬉しかったです!

しかもそれが、見返りプラン無しの「漢気応援プラン」だったんですよ!もう武井さんの漢気はホンモノですね!

―話題変わりまして、舞台「陽だまりの樹」も千秋楽を迎えましたが、今の心境はいかがですか?

2月の稽古から始まり、3月いっぱい公演があり、凄く長い時間だったのに…、あっという間でした。

それでいてちょっと寂しいんですよ。

なので、今の心境としては「陽だまりの樹ロス」といった感じですね。

―「陽だまりの樹」の際もそうでしたが、日比さんが言葉に出す「時代劇にいつか出たい」、「いつか写真展を開催したい」といった「言霊」が続々と叶っている印象を受けますが…、次の「言霊」はどうしましょう?

本当にこの「言霊」にはビックリですよね!

次はどうしましょう!?もし…、ワガママを言えるのであれば、また木下さんと新しい企画でご一緒できたら嬉しいなと思います。

木下さんよろしくお願いしま~す!(笑)

―言霊ではなく木下さんへのお願いになっちゃいましたね(笑)そんな木下さんとの写真ですが、今回の「MIKOTO PHOTOEXHIBITION」向けにチョイスする写真で意識されたポイントなどありますか?

今回の撮影ではロケーションも良く、コンセプトが「“日比美思”と共に“季節”を感じる」だったので、お花が写っていたり、景色が良く写っているものを選びました。

最初はどうしても「あ、この角度がいいかもな」「この顔がいい感じだな」と自分の写りやインパクト、いいとこ見せたいなという観点で選んでしまっていたんですが、最終的には凄く素敵な景色の写真が残りました。

今回の写真展では、「入札企画」というものがあり、世界に1点だけの写真をお客様自身に値段をつけて頂くという企画になります。この企画の写真がとにかく好きなんです。サイズも大きくしています。

私自身まだこの写真が額に入ったものを見れていないんですよ。

今回の写真展は写真を印刷する紙や、写真を飾る額まで自分で選んでいるセルフプロデュースなので、今から楽しみですね。

―思い入れの強い写真が並ぶ中でも印象的なカットや撮影時の思い出、エピソードなどございましたら。

夏にスタートした企画なんですが、最初は緊張していたんです。

喫茶店で木下さんと待ち合わせをして、そこから撮影に入ったんですが…、ひとつ前のお仕事が凄く押してしまって、3~4時間もお待たせしてしまったんですよ!

「どうしよう!」と急いで喫茶店に向かったんですけど、木下さんは「あ、本読んでました~。美味しいのなんか頼みましょう」と優しい雰囲気を作ってくださって。

注文をしようとメニューを見始めたらそこから撮影もスタートするという物凄く自然な流れで始めてくださいました。

最初から楽しかったですし、その時のパフェも本当に美味しかったですね~。

一同

(笑)

夏の撮影は、そのままいろんな衣装で撮影しまして、どれもカラフルでかわいい感じになりました。

秋は、朝日を見に行くということで山に登ったんです。秋の山は寒かったんですが、極寒の中、白シャツ一枚で撮影をしたのが凄く神秘的で印象に残っています。

撮影終わりに、「絶対大女優になるぞ!」って叫んでいるんですが、そこも木下さんが動画で撮影してくださっています。

その際の動画は、オンラインで限定販売する「スペシャルフォトブック」に掲載されているQRコードからアクセスできます。このフォトブックを購入して下さった方だけがご覧頂けるスペシャルムービーになっていますので、是非楽しみにしていてください。

―このスペシャルムービーも素敵な「言霊」になりそうですね!

その際には是非また取材にきてくださいね!予約です!(笑)

―もちろんです!それでは最後になりますが、「MIKOTO PHOTOEXHIBITION」と「MIKOTO’S VOICE PROJECT」の魅力を視聴者にむけよろしくお願いいたします。

まるっと1年写真を撮って頂く機会ってなかなか無いと思いますし、それを木下さんとご一緒できたという貴重な体験と、その足跡でもある写真展「MIKOTO PHOTOEXHIBITION」。

写真展ひとつの場所に四季折々の美しさが詰まっていますので、楽しんで頂けたら嬉しく思います。

本当に0から自分で立ち上げた企画というのは初めてで、思い入れも強いので、是非沢山の方に足を運んで頂けると嬉しいです。

「MIKOTO’S VOICE PROJECT」は私の中で凄く新しい試みだと思っていて、プロジェクト自体が「挑戦」です。

みなさまに「声を形にしてお届けする」という面白さ、応援という形を目に見えるものとして扱う面白さもありますので、是非プロジェクトページを1度だけでも覗いて頂けたらとっても嬉しいです。

未来に向け新しい可能性を広げる第一歩でもあると思っているので、成功に向け頑張ります。応援よろしくお願いいたします。

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