「炭酸で割って楽しむ日本酒はいかが」若者の日本酒離れ食い止めたいと高梁市の酒造会社が開発【岡山・高梁市】

「炭酸で割って楽しむ日本酒はいかが」若者の日本酒離れ食い止めたいと高梁市の酒造会社が開発【岡山・高梁市】

  • RSK山陽放送
  • 更新日:2022/09/23

高梁市の酒造メーカーが、新しい日本酒を開発しました。飲み方として一般的なのは冷酒や熱燗ですが、こちらは「炭酸で割って楽しむ」商品です。若者をターゲットに、日本酒の魅力を広げます。

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高梁市の酒造会社・白菊酒造が開発した日本酒「&Soda(アンドソーダ)」です。炭酸で割って飲む商品で、若者の日本酒離れを食い止めたいと、去年(2021年)3月から開発を進めてきました。

(白菊酒造 渡邊秀造社長)
「根本を変えていかないと日本酒にたどり着けないような状況になってきていて危機感もあったので、根本を変えた日本酒を作るべきだと」

パッケージに使用した赤色は、地元・高梁市吹屋地区のベンガラをイメージ。岡山県産の米に2種類の酵母をブレンドして、炭酸で割っても米の甘みや日本酒の風味が残るようにしました。その味は…。

(熊澤梨花記者リポート)
「さわやかな酸味の中に甘みも感じます。日本酒独特のきつさはなく、とても飲みやすいです」

アルコール度数は高めの18度ですが、割り方次第で好みの濃さに。「ハイボールのように気軽に飲める酒」として日本酒を広めたいといいます。

(白菊酒造 渡邊秀造社長)
「もっと自由にもっと気軽に日本酒に接してもらう、飲んでもらう。そういうことが一番の目的なので、

これが日本酒だということではなくて、これも飲んでみてねという感じで進めていきたいと思っています」

「&Soda(アンドソーダ)」は来月1日に岡山県内の百貨店やスーパーなどで販売が始まる予定で、白菊酒造のオンラインショップでも購入できるということです。

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