【エンゼルス】大谷翔平 4打数1安打も昨季のサイ・ヤング賞左腕に大苦戦 3打席連続空振り三振

【エンゼルス】大谷翔平 4打数1安打も昨季のサイ・ヤング賞左腕に大苦戦 3打席連続空振り三振

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  • 更新日:2022/08/06
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1安打を放つも4三振を喫した大谷翔平(ロイター=USA TODAY Sports)

エンゼルスの大谷翔平投手(28)は5日(日本時間6日)、敵地シアトルでのマリナーズ戦に「2番・DH」で出場。8回に三塁内野安打を放ち、5打数1安打も今季初の4三振を喫した。打率2割5分8厘。チームは延長10回の熱戦の末、4―3で勝って、連敗を2で止めた

ようやくバットにボールが当たったのは4打席目の8回一死一塁だった。2番手の右腕スワンソンと対戦。1ボールからの2球目、外角低めのスプリットをバットの先で拾って逆方向へ。弱いゴロはシフトで無人の三遊間に飛んで内野安打となった。

ウォードの右犠飛で4―3と勝ち越した延長10回二死無走者で5打席目が回ってきた。マウンドは4番手の右腕セワルド。カウント1―2からの5球目、外角低めのスライダーにバットは空を切った。

初対戦となった相手先発の左腕レイには完敗だった。ブルージェイズ時代の昨季、ア・リーグのサイ・ヤング賞に輝いている難敵に手玉に取られた。

初回一死無走者は直球を軸に攻められた。カウント2―2からの5球目、外角高めの96・7マイル(約156キロ)の直球に空振り三振。3回一死一塁は全球スライダーで、カウント1―2から外角低めのボール球を振らされた。

6回先頭は初球に直球を見せられ、2球目以降はスライダーで勝負。外角低めのスライダーで3打席連続空振り三振を食らった。3打席でストライク12球中、直球が3球でスライダーが9球。直球は全て見逃しで、スライダーは全て空振り。バットにかすりもしなかった。投手・大谷のスライダーに苦しんでいる相手打者の気持ちが分かったかもしれない。

4日(同5日)のアスレチックス戦では初回一死で先制の23号を左中間へ、7回二死で右翼へ追撃の24号と今季5度目の1試合2発をマーク。メジャー通算117本塁打はイチローに並んで日本選手2位になっていた。

単独2位となる2試合連発が期待されたが、マリナーズとの4連戦の初戦は不発だった。残り3試合でレジェンド越えを果たす。

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