『鬼滅の刃 無限列車編』を止められるか! 「ランキング首位奪還する」とうわさされる邦画作品とは?

  • サイゾーウーマン
  • 更新日:2020/11/22

現在、劇場公開中のアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(以下、鬼滅の刃)が、累計で動員1750万人、興収233億円を突破。現在、歴代興収ランキングで5位に位置し、今後さらなるランクアップが期待されている(11月20日現在)。そんな『鬼滅の刃』 から首位の座を奪取するのではといわれている作品が、11月20日に公開スタートになったという。

『鬼滅の刃』は、現在国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社調べ)で、5週連続の第1位を記録。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで興収を伸ばしているが、この作品を凌駕するほどの邦画は年内に公開されるのか? ある芸能ライターに話を聞くと、「あります」と元気のいい返事が返ってきた。

彼が挙げた対抗馬は11月20日公開の映画『STAND BY ME ドラえもん2』。同作は2014年に公開され、『ドラえもん』初の3DCGアニメーション映画としても注目を集めた『STAND BY MEドラえもん』の続編に当たる。同作は、14年公開作の興行収入ランキングでは邦画第1位を獲得し、興行収入は最終的に83.8億円と大ヒット。中国をはじめとした海外市場でも高い評価を得た作品として記憶に新しい。

「『STAND BY ME ドラえもん2』は、原作でも屈指の人気エピソード『おばあちゃんのおもいで』をベースにした物語で、前作で描かれた『のび太の結婚前夜』翌日の『のび太としずかの結婚式』が絡み合って展開するオリジナルストーリーだそうです。一部では、『STAND BY ME』シリーズに対し、『お涙頂戴がすぎる』『感動の押し売り』などと揶揄する声もありますが、間違いなくヒットするでしょうね。また、前作が公開された14年は『アナと雪の女王』(254.8億円)が爆発的なヒットを飛ばした年でもありました。勢いの良い作品が一つあると、その対抗馬も興収を伸ばしていく傾向があり、今作も『鬼滅の刃』が劇場に向かわせる起爆剤となって、大きく当たるのではないかと思います」(芸能ライター)

さらに、11月からお正月にかけての公開作に、家族で楽しめる話題作が少ないのも『STAND BY ME ドラえもん2』ヒットの追い風となるという。

「『鬼滅の刃』や『ドラえもん』といった国民的アニメの人気に割って入る存在があるとすれば、ディズニーの最新作や洋画の超大作だと思うのですが、今年の暮れに関していえば、それほど強力なタイトルは見当たりません。ひとまずは、『STAND BY ME ドラえもん2』が、公開初週の映画ランキングで、『鬼滅の刃』から首位を奪えるか否かに注目したいですね」(同)

『STAND BY ME ドラえもん2』の公開後の興収、動員の伸びが今から楽しみだ。

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