引退の元バレー代表・新鍋理沙さんにVリーグ功労賞 女子で3人目

引退の元バレー代表・新鍋理沙さんにVリーグ功労賞 女子で3人目

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2021/02/22
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2012年ロンドン五輪バレーボール女子銅メダリストで昨年現役を引退した元久光製薬スプリングスの新鍋理沙さん(30)が21日、Vリーグ功労賞を受賞した。Vリーグにおける長年の活躍や卓越したサーブレシーブが評価された。Vリーグ女子では木村沙織さん、山口舞さんに次ぐ3人目。所属のSAGA久光スプリングスを通し「素晴らしい賞をいただき、大変うれしく思います。支えてくださった皆様へ心から感謝申し上げます。この賞に恥じないよう、これからも精進して参ります」とコメントした。

鹿児島県霧島市出身の新鍋さんは宮崎・延岡学園高から09年、久光製薬スプリングス(現・久光スプリングス)に入団。身長175センチとアタッカーとしては小柄ながら、サーブレシーブと小技を生かした攻撃でチーム、女子日本代表をけん引した。一方で手術した右手のけがと向き合いながら1年延期となった東京五輪で納得のいくプレーができるか悩んだ末、ファンに惜しまれつつ昨年6月にユニホームを脱いだ。(西口憲一)

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