【新日本・G1】分不相応オーカーン ジェイに敗れ「終戦」...先輩レスラーにセコすぎる私生活を暴露される

【新日本・G1】分不相応オーカーン ジェイに敗れ「終戦」...先輩レスラーにセコすぎる私生活を暴露される

  • 東スポWeb
  • 更新日:2022/08/07
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ジェイ(左)に敗れ、大の字のオーカーン

新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」6日大阪大会のBブロック公式戦で、グレート―O―カーンがIWGP世界ヘビー級王者ジェイ・ホワイト(29)に予想通りの大惨敗。3敗目を喫し、残念ながら当然の敗退が確定した。

人数合わせで分不相応の最高峰リーグ戦に放り込まれたオーカーンは、九蓮宝燈級幸運で1勝を挙げてしまい、死期が近まった上にここまで2敗。この日の相手はIWGP世界王者・ジェイとあって、いよいよ年貢の収め時だ。G1のシリーズは今後、7日の大阪大会から広島大会(9日、10日)へと続いていくが、おい、切符買っとけよ。明日帰るんだろ?

後がないオーカーンは攻めた。右膝に一点集中攻撃を浴びながら、必死に攻め続けた。大空スバル式羊殺し、大空スバル式羊殺し・ルーナ、さらには王統流正拳突きをさく裂させる。そしてアイアンクローに捕らえると、ついに頼みの綱のエリミネーターの体勢に入った。

だが、全てはジェイの手のひらの上であるということに気付いていないのは、会場でオーカーンただ一人だった。プロレス界では古くから、名レスラーはホウキとでも最高の試合ができると言われている。ジェイからすれば、うるさく、重く、不潔なオーカーンと戦うくらいなら、本当にホウキと試合したほうがマシだったかもしれない。

右膝の裏を蹴られてエリミネーターを脱出されたオーカーンは、そのままブレードランナーを浴びて万事休す。なおもジェイの頭部をアイアンクローでつかんでいたが、これは勝利への執念というより死後硬直の類に近いものと見られる。結局そのままカバーされて3カウント。スピード、テクニック、試合運び、風格、将来性、人望、すべてにおいて完敗だった。

人望で思い出したが、オーカーンには先輩としての資質にも重大な疑義が生じている。かつて格闘技興行のチケットを関係者から譲ってもらったオーカーンは、後輩を誘って観戦。その見返りとして後輩に食事をおごらせようとして断られたというエピソードがある。タダで手に入れたチケットで後輩から食事代を搾り取ろうとするなど言語道断だ。

その守銭奴ぶりは団体内でも有名。ある第3世代の先輩レスラーは「オーカーンのケチさは、あの小島聡をも上回っているんじゃないか。もしかしたら新日本プロレス50周年の歴史のなかで最もケチな男かもしれないゼァ」と証言した。

本当にいったいなぜG1に出られるのか、不思議でならないオーカーンは「テメエらの目にはどう映った…? どうだっていいけどな…」と、周囲から正直な意見を言われて現実を直視するのが怖い様子。「明日も試合があるなら…戦うだけだよ。チャンスってのは、諦めたヤツに絶対つかめない。最後、オイ、ジェイ…つかまれたんじゃねえのか? テメエが一番分かってんだろ」と吐き捨てて控室へ消えたが、ちょっと何言ってるか分かんない。

試合もコメントもパッとせず、伸びしろも感じられないため、今大会でG1卒業…いや退学は不可避と言っても過言ではない気がする。

東スポWeb

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