中川晃教が馬で登場、ミュージカル「チェーザレ」キャストが競馬場で意気込み語る

中川晃教が馬で登場、ミュージカル「チェーザレ」キャストが競馬場で意気込み語る

  • ステージナタリー
  • 更新日:2022/11/25

ミュージカル「チェーザレ 破壊の創造者」の製作発表が、昨日11月24日に東京・大井競馬場 パドックで行われた。

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馬に乗って登場した中川晃教。(撮影:引地信彦)

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ミュージカル「チェーザレ 破壊の創造者」は、ルネサンス期のイタリアを描く惣領冬実の歴史マンガ「チェーザレ 破壊の創造者」(講談社)を原作としたミュージカル。同作は2020年に上演予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止になっていた。

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昨日の製作発表にはチェーザレ・ボルジア役の中川晃教をはじめ、チェーザレの腹心ミゲル・ダ・コレッラ役の橘ケンチ(EXILE)、チェーザレの父ロドリーゴ・ボルジア役の別所哲也が出席。中川は馬(クリールマグナム号)に乗って登場し、会場に集まった報道陣と観客を驚かせた。

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中川はチェーザレが乗馬の名手であることに触れて、「チェーザレほど馬に乗り慣れておらずとてもドキドキしていたのですが、ワールドカップでの日本代表の姿に勇気をもらってがんばりました」とコメント。さらに中川は「さまざまなことが追い風となって、来年再び上演させていただけることになりました。日々精進していきたいと思います。作品への思いは、劇場にお越しくださる皆様と一緒に作り上げていけたら」と語った。

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EXILEのパフォーマーとして活動する橘は「今回の僕はダンスを封印します」「人前で歌を披露する姿を、初めて皆様に観ていただけると思う」と述べる。また橘は、かつてアメリカ・ロサンゼルスの空港の税関で「Are you Spanish?」と尋ねられたというエピソードを明かし、「約20年越しにスペイン人の役を演じます(笑)。顔合わせで皆様の熱い思いを聞きました。僕も命を懸けようという思いがめらめらと沸き立っています」と意気込んだ。

別所は自身の役柄を「教皇になりたくて野心を燃やす男」と説明し、「ミゲルを含めた若者たちの青春群像劇でもあり、私たちのようにいろんな世界を生き抜いてきた俳優たちも“化け物”のように登場いたしますので(笑)、楽しんでいただければ」とメッセージを送った。

公演は来年1月7日から2月5日まで東京・明治座にて。チケットの一般販売は11月27日10:00にスタートする。

ミュージカル「チェーザレ 破壊の創造者」

2023年1月7日(土)~2月5日(日)
東京都 明治座

原作:惣領冬実「チェーザレ 破壊の創造者」(講談社「モーニング」連載)
原作監修:原基晶
脚本・作詞:荻田浩一
演出:小山ゆうな
作曲・音楽監督:島健
出演:中川晃教 / 橘ケンチ(EXILE) / 山崎大輝、風間由次郎、近藤頌利、木戸邑弥 / 赤澤遼太郎、鍵本輝、本田礼生、健人 / 藤岡正明 / 今拓哉、丘山晴己、横山だいすけ / 岡幸二郎 / 別所哲也 / 山沖勇輝、稲垣成弥、武岡淳一 / (以下男女別五十音順)石井雅登、植木達也、大久保祝臣、小原悠輝、後藤光葵、高山裕生、中島大介、溝口雄大、矢木俊也、山川大智、渡部又吁、安里唯、小野田真子、篠崎未伶雅、平川はる香、横関咲栄

※山崎大輝、風間由次郎、近藤頌利、木戸邑弥、山沖勇輝は“スクアドラ ヴェルデ”チーム、赤澤遼太郎、鍵本輝、本田礼生、健人、稲垣成弥は“スクアドラ ロッサ”チームとして、2チームWキャスト制で出演。

(c)惣領冬実・講談社/ミュージカル『チェーザレ 破壊の創造者』製作委員会

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