首位明大が慶大に敗れる エース蒔田稔が立ち上がり3失点「自分で苦しんで打たれている」田中監督

首位明大が慶大に敗れる エース蒔田稔が立ち上がり3失点「自分で苦しんで打たれている」田中監督

  • 日刊スポーツ(野球)
  • 更新日:2022/05/14
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慶大対明大 先発した明大・蒔田(撮影・柴田隆二)

<東京6大学野球:慶大7-4明大>◇第6週第1日◇14日◇神宮

勝ち点3で首位に立つ明大が初戦を落とした。

先発の蒔田稔投手(3年=九州学院)が立ち上がりに制球が定まらず、2四球、3安打を許して3失点。その後も小刻みに加点された。打線は2本塁打含む9安打して猛追したが、届かなかった。

田中武宏監督(61)は「(蒔田は)すべてカウントを有利にしているのに、そこから打たれた。疲れはないと思うんですが、自分で苦しんで打たれている」とエースの乱れを振り返った。

前週の法大戦も初戦を落としたが、2戦目を引き分けに持ち込み、3、4戦目で連勝して勝ち点を挙げていた。

15日の2回戦も落とすようなら、勝ち点こそ慶大と並ぶが、勝率で超されてしまう。田中監督は「前週、法大戦の粘りがなんのためだったか、明日試される」と話していた。

○…明大は先手を取られ2本塁打含む9安打しても、3点届かなかった。田中武宏監督(61)は「(優勝は)まだ先の話で、意識はないと思うんですが」と優勝のプレッシャーは否定した。前週の法大戦は初戦を落としながら、引き分け、連勝で勝ち点を挙げている。宗山塁遊撃手(2年=広陵)は「勝ち点制は1つ負けても追い越せる。今日できなかったことを明日できるようにしたい」と話した。

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